追跡!EF64-1006

前日1日(土)の山陰トワイライト】撮影終了が23時50分頃で、そのまま西に向かいそうになるところを理性でグッと我慢。おそらく「行きはテンションが高くて良い良い、帰りにボーン!」になる事が目に見えていたからです。

こういう時に助け舟。上手い具合に2日(日)の3081レ~3084レがEF64-1006牽引見込というグッドタイミング。「いやー、EF64-1006牽引ならばこちらを撮りに行かなければ!」と理由付けになります。

…本当のところは、土曜日に山陰トワイライトを日帰りで撮影するつもりだったのに、日曜日の3081レ~3084レがEF64-1006牽引見込だと気付き「だったら、マルヨして日曜日に3081レ~3084レも撮った方が効率が良くないか?」という結論に至った次第。お前の計画はオカシイと言われるゆえん。



ビンボー暇ナシなので車内泊。朝5時からロケハンでゴソゴソし始めたものの、ダイヤ改正後の3081レは撮った事がなく「どこかないかなー。」とウロウロしている間に下石見信号場で通過をお見送り(涙)。

「以前教えていただいた話だと、生山か上菅に停まったはず。」と思い出し、だったら手堅く【以前にサンライズ出雲を撮影したトンネル飛び出し】一発勝負に出る事にしました。

3081レ(=EF64-1006牽引)
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3081レ(=EF64-1006牽引)。うわーやってもうたー(汗)。我ながらこれはひどい。実力のなさと諦めるしかないか…。

前述の通り、ここではサンライズ出雲を撮影済なので近くの踏切に行く事にしました。

特急「やくも」
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同所では2名の同業者の方とご一緒させていただきました。お二方とも望遠で編成を狙っておられまして、私もそのアングルに物凄く後ろ髪を引かれたのですが【前日に続いて素晴らしい青空が広がっていた】ので広角レンズを選択しました。

こういう時に二台持っていればいいんだろうなーと思うものの、宿泊代すらケチる必要があるビンボー人には無理な相談でして。

特急「サンライズエクスプレス」
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結局「サンライズ出雲」は1時間遅れでの通過となりました。



午後の3084レまで時間があるから皆生温泉に行きましょうと北に向かっていると、途中で「サンライズ出雲」が対向の「やくも」待ちで停車しているのを発見。もう一回後追いで撮れるんじゃないかとさらに北に向かっていると、何と3081レも抜いてしまいました。

そう言えば上溝口信号場で長時間停まると教えていただいていましたが、まさか2時間近く(ひょっとしたらそれ以上か?)止まっているとは。

結局、運転中に「サンライズ出雲」に追い抜かれ、2回目の撮影はならず。って、3081レはまだ来ていない…という事は、1時間遅れの「サンライズ出雲」が3081レを抜いたという事になります。

結局、3081レはさらに後続の「やくも」にすら抜かれた後にやってきました。

3081レ(=EF64-1006牽引)
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3081レ(=EF64-1006牽引)。こちらもほんの少しだけ想定よりシャッターを切り遅れていますが、1回目よりはまだマシか。そもそも追い抜けるという想定すらしていなかったので、完全なるサービスカット。撮れただけ御の字というところでしょうか。



皆生温泉に入浴してスッキリし、午後の撮影を開始です。狙いは前述の通り3084レです。

まずは伯耆大山駅に寄り道して編成をチェック。お、日曜日にも関わらずほとんど欠ける事なく積載されており、しかもUM12A(通称:産廃コンテナ)も最後尾にちゃんと載っているではないか。

という訳で、最初は最後尾までキッチリ収まる場所で撮影しましょうという結論に。

3084レ(=EF64-1006牽引)
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3084レ(=EF64-1006牽引)。何度か撮影しているシンプルな直線ですが、個人的に好きな撮影地です。しかし、右上の高速が目立たないように調整しつつ、かつ架線柱にパンタグラフを引っかけないように撮ろうとするとタイミングがシビアです。

私には不相応な場所かもしれませんが、今回は比較的マシな出来かな。

特急「やくも」
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次の撮影地に先回り。ロケーションは良いと思うのですが「最後尾のUM12Aは入るのか?」と嫌な予感が。

3084レ(=EF64-1006牽引)
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嫌な予感はえてして当たるものでして(苦笑)、ちょうど左側茂みの真後ろにUM12Aが来ているはずです。もう少しだけ広角側に引ければ良かったのかもしれませんが、これ以上広角側に引くと機関車が隠れそうなので本末転倒。

3084レ(=EF64-1006牽引)
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3回目は伯備線で最も有名かもしれない撮影地にて。しかし、3084レがEF64-1006原色牽引の割には同業者の姿も少ない気がしました。思っていたより前面に陽が回っていなかったからか、皆様こぞって山陰トワイライトを撮りに行かれているからか。

最も、私がここで撮影した時に晴れた事はほとんどないため(ひょっとしたら今回が初かもしれない…汗)、晴れで撮れただけで御の字です。しかも1006号機原色というオマケ付きだから、これ以上を望むのは贅沢でしょうね。

3084レ(=EF64-1006牽引)
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もう一回撮影のチャンスが巡ってきましたが、正面狙いは見事に失敗(泣)。後追いの方がマシだったのでそちらを投稿しておきます。



最後が尻すぼみになったのは頂けませんが、二日間を通してはおおむね良い成果を得られたかと思います。

情報をお寄せくださった皆様、撮影地でご一緒させていただきました皆様、誠にありがとうございました。この場にて御礼申し上げます。
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テーマ : 鉄道写真 - ジャンル : 写真

tag : EF64 381系 285系


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