石北貨物・最後(?)の挑戦@2日目(後編)

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北見駅に戻ってきたところ、8074レはまだ入線せず。入線シーンから撮影開始!

…したのですが、調子に乗って流し撮りに挑戦したら(【1日目の白坊主で懲りていない】らしい)、見事に失敗。いや、一応先頭は止まっている(ように見える)のですが、列車の速度が遅すぎて流れている感じがしないという。

そんな訳で、普通にバルブ撮影した模様をお見せする事にします。

8074レ(=DD51-1162+DD51-1150(プッシュプル))
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停車時間が長いので、単純にバルブ撮影で記録するだけならば遠軽駅よりも撮影しやすい気がします。

キハ40と並ぶ
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国鉄型同士の並び。どちらも相当な車歴になりますが「ワシら、いつまで働くんだろう。」と思っていたりして。



石北貨物出発より一足早く北見駅を発ち、次なるバルブ撮影地に向かいます。普通ならば「遠軽」なのですが、私もご同行頂いた方も遠軽での撮影経験はあるので、あえて高難易度の「下白滝」を選びました。

噂では「全く明かりがない。」との事でしたが、噂は本当でした。しかも列車到着と同時にライトが消されてしまってピント合わせすらままならない有様。

「これは完敗か…?」と危惧したのですが「何故わざわざこのような山間の小駅に停車するのか?」という疑問に解決のヒントがありました。

8074レ(=DD51-1150+DD51-1162(プッシュプル))
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特急「オホーツク」と交換する際にヘッドライトに照らされる。その一瞬を利用して撮影しました。【伯備線の悲劇(喜劇?)】は回避されたのです。

とりあえず編成写真は撮れたので、もう一枚アングルを変えて撮影します。実は今回の遠征で密かに狙っていたのが次の写真です。

銀河鉄道の夜
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満点の星空と石北貨物。

1日目が猛吹雪だったので「これは無理だな…。」と諦めかけていたのですが、2日目に入ってまさかの天候急回復。「これは行けるんじゃないか?」と期待は膨らんでいましたが、予想以上の星空!こんなに澄んだ空は見た事がないと感動。

こうなると分かっていたら星の撮り方をちゃんと調べておくんだったなぁ…とは思いましたが、ヘタなりに一応の記録は残せたので良しです。これ以上を望んだらバチが当たりそうです。

「オホーツク」に続いて普通列車とも交換した後、石北貨物は満天の星空に見守られながらゆっくりと出発していったのでした。

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tag : DD51 キハ40


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コメント

DD51頑張っていますね。

こんにちは
はじめまして
北海道が好きです。

冬の北海道は最高ですね。
DD51は敵でしたが、今拝見すると雪と似合いますね。

ただ、私は北海道の冬は列車が遅れ勤務に影響するので行きませんでした。

デコニちゃん様、こんばんは

デコニちゃん様>
こんばんは。ご来場&コメント頂き、ありがとうございます。

仰る通り、冬の北海道の美しさは格別でした。これは本当にハマりますね。天候が荒れた時の大変さもぶっ飛んでいましたが…。

かつてはSLを駆逐する敵役だったDD51が、今や追っかけ対象となるとは時代を感じます。

個人的には「DF200になったとしても、撮影に来てみたい。」と思わせるに十分な魅力が北海道にはありました。
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