石北貨物・最後(?)の挑戦@2日目(中編)

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石北貨物撮影後、夜の撮影までは観光に行きましょうと相成りました。しかしわざわざ北海道まで来たので「温泉でホッと一息。」…ではなく、廃線跡巡りという(笑)。

私は全く知らなかったのですが、ご一緒させて頂いた方のリクエストで根北線の越川橋梁に行く事になりました。私も廃線跡には興味がありますので異存はありません。

天候も回復し、CHAGE and ASKA等を聞きながらの楽しいドライブです。

しかし、知床斜里に近づいてくると「根北峠、積雪により通行止」というキナ臭い看板が。ま、まぁ、越川橋梁は峠の入口のはずだから、そこまでは行けるはず…。

と思ったのもつかの間、あえなく通行止のゲートが。安っぽいコーンが置いてあるようなシロモノではなく、完全にガッチリとしたゲートです(汗)。

Googleマップ等で調べたら、目的地まであと700メートルという所なのに…。

歩いて行けるんじゃないですか?と適当な事を言ってみたりしていたところに除雪隊が到着。おぉーこれで越川橋梁に行けるぞーと喜ぶもつかの間「いつ除雪が終わるか分かりません。」という悲しい一言が。

大阪から来たんですけどー目的地まで700メートルなんですけどーと泣き落しを試みるが、通行禁止は徒歩でもダメと却下されてしまいました(泣)。

お話を伺ったところ、つい先ほど羅臼の孤立が解消されたばかりというレベルだそうです。やっぱり昨日の猛吹雪はハンパなレベルではなかったようです。



越川橋梁は諦めざるを得ませんでしたが、ここまで来たらオホーツク海まですぐです。斜里岳は見えないので「オホーツク海を背景にした写真を撮りたい!」と頼み込んで撮影に行く事になりました。

?レ(キハ?)
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オホーツク海を背景に行く列車を撮る!いやー素晴らしい景色で撮影できて良かった!

…。

……。

…列車が見当たらない?そんなはずはありません、昨日の猛吹雪の影響で網走~摩周間が全面運休だったはずがありません。

午前中の石北貨物で運を使い果たしてしまったのだろうか?(苦笑)

オホーツク海が美しく
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いやいや、オホーツク海が実に美しい。強がりではありません。

北浜駅
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ここまで来たら、有名な北浜駅に立ち寄りましょうとなりました。

停車場
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北浜駅は、喫茶店「停車場」が同居した駅として有名なのです。

北浜駅名物・名刺ペタペタ
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待合室はご覧の通り。これは来た人が記念に名刺を貼っていくのです。北浜駅名物ですね。他にはJR九州の肥薩線・大畑駅が有名です。

線路・雪原・オホーツク海・空
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北浜駅ホームに立って撮影。本当にオホーツク海が目と鼻の先です。

ちょっと小さいけれど(一応)流氷です
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流氷がギッシリ埋め尽くしている…光景とはなりませんでしたが(3月の事ですしね)、小さいながらも一応は流氷です(笑)。写真をよーく見てもらうと水平線が二重の白い線になっているのが分かりますが、これが流氷本体です。400mmレンズに1.4×テレコンを付けても、やはり白い線である事には変わりありませんでしたが(苦笑)。

キャラメルミルクティーでホッと一息
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「停車場」で一休み。私はキャラメルミルクティーを注文。

国鉄時代の扇風機
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店内には懐かしい物が色々と置かれています。これは国鉄時代の扇風機ですね。

タブレット
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タブレットを入れる輪っか。今ではもうほとんど見られなくなりました。

北浜駅で一休みの後、再び北見へと進路を向けるのでした。

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テーマ : 鉄道写真 - ジャンル : 写真

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