第7回関西貨物撮影隊(?)@岡見貨物…(0)プロローグ

先にリンク先に追加させて頂いた「貨物ちゃんねる」等で、多くの同好の士と交流させて頂く機会を頂きました。

そういった方々の中で、何名かの方と「関西貨物撮影隊」と称して、伯備線や中央西線まで撮影に行った事があります。

そんな遠征も第7回を迎える事となりました。「伯備線や中央西線だけなのに、7回?」と疑問に思われた方もいらっしゃると思いますが、管理人が一人で遠征した物も勝手にカウントしています。ひどい水増しを見た。

毎回「同行して下さる方はおられませんか?」と募集して、誰も募集に応じてくれなかったという事に形式上はなっているからです(笑)。で、同行して下さる方が居ない時は、大体は計画が唐突か、無茶かのほぼ二択です。今回の岡見貨物は後者です。



岡見貨物。山口線の新山口~島根県の岡見まで運行される貨物列車の通称です。風光明媚な場所を通る事、機関車が古いDD51型である事が人気の理由です。

しかし、岡見貨物の撮影難度は高いと思います。北海道の石北貨物と並ぶかもしれません。

難易度の高い理由は色々とありますが
 1.運行されるのがほとんど平日のみ
 2.運行されるかがかなり不定期
 3.単純に、関西からでは遠い
ざっとこんな所でしょうか。

まず、山口線内で撮影しようとすると、本俣賀駅辺りを6時45分ぐらいに通過するらしいことが判明。すると、関西圏から行くには?

電車だと、絶対に始発に間に合わないので前泊確定です。すると、平日しか運行しないんだから、月曜日に撮影しようとすると日曜日には現地入りです。撮影したらすぐにとんぼ返りとなります。これは大変。

そもそも、鉄道を絡めた風景写真を撮りたいのに、鉄道を使うとNGというパターンが多いのが悲しいです。物凄いローカル線だと、自分が乗ってきた次の列車が帰りの列車という例もあるくらいです。撮影できる列車がないじゃないか!

しかも、切符が割高というのもネックになります。何度か撮影するから乗り降り自由の切符が望ましいのですが、それに適した周遊きっぷは3月31日で廃止されていたという悲劇。

かくかくしかじかで、泣きながら鉄道を利用して鉄道風景を撮影する事を諦めざるをえません。

次の選択肢は車です。鉄道のライバルを使うのは後ろ髪を引かれる所ですが、現実的利便性が後ろ髪を断ち切ってきます。

とはいえ、車で行くとなると「行ったら小回りが利くが、行くまではどうよ?」3.がネックになってきます。本俣賀駅までは少なく見積もっても6時間はかかります。余裕を加えたら、マルヨ確定じゃないか!

大体の話はここで終わるのですが、管理人はアホなので「理論的に出来るんだったら、実践の機会を待とう。」という事で、計画だけは作られているのです。途中S.A.での休憩が計画されていなくて、その場で適当に取ると言う杜撰な物ですが。



こんな杜撰な計画に乗る人は居ないのが現実。今回の計画も事前に口頭で説明したのですが、バカじゃねーのと軽く流されました。

だったら「杜撰な計画を実践して、魅力あるプランにブラッシュアップさせればよい!」と考えるのです。何か間違えているような気がしなくもありません。悪く言えば人体実験ですわな(笑)。

美しい海と空
(クリックすると、大きい画像を開きます)

諸事情によりずれ込んだGW。実践できるのは今しかない!という思いつきで出かけてきた次第です。

すると、写真のような美しい海と空が迎えてくれたのですが…。

(1)山口線で岡見貨物?へ続く】。
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