紅葉を見たくなって、再び西へ

本当は瀬野~八本松(通称:セノハチ)に遠征するつもりだったのですが、EF67-1が引っ込んでしまったので目的地を変更する事にしました。

どこにしようかと思案した結果、大山の冠雪と、まだ紅葉が残っている事に期待して伯備線に決定!

…って、【この前も行ったじゃん!】とツッコミが入りそうですが、ロケーションが良いので飽きる事はありません。

今回は私を含めた4名が私の車に、後のお一人はご家族での参加となりました。

3082レ(=EF64-1027牽引)
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まずはやくも2号から撮影を開始したのですが、撮影地到着時点で既に大チョンボをやらかしておりました。日の出時間と列車通過時間を見誤っており、生山以北で1回は撮影してから…と思っていたのですが、見事に真っ暗でどうしょうもない。いきなり撮影地について仮眠からスタートする有様。

今回初めてご一緒させて頂いた方が居られたのに、いきなりの悪印象でスタートです。

肝心の貨物列車ですが、3082レは無事に運転されていたものの再びの霧(【前回の模様はこちら】)により、綺麗に背景の色が出ませんでした。さらには思いっきりハイビームによるゴーストが出る等、幸先も大変よろしくない。

しかし、くよくよしていても仕方がないので、前回は3082レ運休で撮影出来なかった場所に移動です。

サンライズ?私の不注意により一人負けでしたので無かった事にしています。ここに書いている時点で無かった事になっていないじゃないか!という気はするのですが。

何とかフレーム内には収まりましたが、あまりにもカツカツすぎてお見せできるレベルには到達しておりませんでした(泣)。

次の撮影地でも問題発生。【以前の遠征】では3082レの時間でも綺麗に陽が回っていたのですが、今回は奥の方までしか陽が射していない。これはまずいと慌ててテレコンを装着して構図を変更です。

3082レ(=EF64-1027牽引)
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かなり無理して撮影しましたが、手前の影に入らないようにした為にパンタグラフの位置が最悪ですね…。記録程度と割り切ってご笑覧下さい。

やくも8号
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その後に通過したやくも8号。3082レもこういう光線状態で撮影するつもりだったのですが、見通しの甘さによる沈没でした(恥)。

次はロケハンしつつ、北に向かう事に。

やくも12号
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途中で立ち寄った俯瞰撮影地にて。進行方向に向かってきたやくもは見事に失敗したのですが、後追いで撮影したやくも12号は、何故かタイミングが合って、R=300mの看板を顔で隠す事に成功。後追いで上手く行くとは珍しいです。

私は反射神経が悪いので、後追いは大概失敗するのです。

三段染めキター!
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北に移動中、見事に冠雪した大山を発見!手前の山はまだ紅葉、空は青。現地の方も「珍しい」と仰る三段染めをパチリ。

うむ、この一枚が撮影できて満足、遠征はこれで終わり…。

とはなりません。むしろここからが本番です(ぇ)。

3084レ(=EF64-1008牽引)
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3084レ(=EF64-1008牽引)。これから豪渓までお付き合いする事になる列車です。

右上に高速道路が写るので、それを強引にカットしようとした結果、少々窮屈な構図となってしまいました。しかし、かろうじて紅葉(若干落葉しているが…)を写し込む事が出来ました。

3084レ(=EF64-1008牽引)
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今度は上り勾配に挑む風景を。陽が山影に入って射さなくなっていた&晴れていたので砂撒きは実施されず、少々残念な一枚となってしまいました。

3084レ(=EF64-1008牽引)
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定番撮影地のS字。先週ぐらいは紅葉が美しかったようですが、こちらは標高が高い事もあってかほとんど落葉。しかも太陽が陰ってしまう始末。これまた残念な一枚と(以下略)。

しかも何がひどいって、前回も同じ場所で撮影しているにも関わらず、架線柱の位置が悪くなっているではないか。いくら残り少ない紅葉を取り入れようとしたとはいえ、前回より質が下がると言うのが情けないと言いますか、何と言いますか…。

3084レ(=EF64-1008牽引)
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同じように機関車に陽が回らず、背景とのコントラストが大きすぎます。しかしそれ以上に立ち位置、構図が悪すぎる…orz。本当ならば投稿する事すら憚られるレベルですが、自省の為にもあえての投稿です。

3084レ(=EF64-1008牽引)
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最後に直線にて。夕陽ギラリを期待していたのですが、やはり自然を読み切れずに完敗。残念な(略)。

やくも19号
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3084レ最後の写真から逆を振りむいての撮影。折角のパノラマ車先頭だったのに、尻尾が切れるという大失態。これはひどい。後になるほど写真の質が下がっているというのが悲しい。

3083レ(=EF64-1027牽引)
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前回遠征】では運休で見事に空振りした3083レ(=EF64-1027牽引)。早朝の3082レと合わせて、両エンドを撮影できた事になります。言い方を変えれば一日中伯備線に張り付いていたという証拠でもあります。

本当をもっとススキを取り入れるか、思い切ってカットするかしたかったのですが、上手く処理しきれずにタイムアップというね…。

1839M(115系湘南色)
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おまけ。3085レを待っている間にやって来た115系湘南色。意図的かどうかは不明ですが、来て欲しい時には黄色一色の編成ばかりで、こういう条件の厳しい時に限って湘南色がやって来る訳でして。陽の長い時期ならばもう少しまともに撮れる…かな?(自信なし)

3085レ(=EF64-1049牽引)をお見送り
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おまけ2。3085レにEF64-1049(広島更新色)が入ったので、皆で待ってみたのですが 「もう少し待ちましょう!」と往生際が悪かったのは私でしたけれど 通過時にはご覧の通り。本当に「見る鉄」という言葉がピッタリで、出来の良し悪し以前です。

1049号機である証拠写真(と言えるのか、これ…?)
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1049号機である事の証拠…と言えるかどうかすら怪しいですが。温かい気持ちを持って、心眼で見て頂ければ1049号機に見える…はずです。

今回遠征にお付き合い頂きました皆様、撮影地でご一緒させて頂きました皆様、本当にありがとうございました。この場にて厚く御礼申し上げます。
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tag : EF64 381系 115系


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コメント

お疲れ様でした。

【伯備線満喫企画】有難うございました。
日の出から日没まで、伯備線にどっぷり浸かることなく、午後の3084レとその後の3083,3085レで満足というのが常ですが、今回、皆さんと一緒に行動させて頂いた結果、かなりの枚数を撮影することが出来たと感謝しております。
さて、伯備線は、川の東側を走っているケースが多く、山間部でも陽がさすイメージがありますが、対岸の山の影響は15時を過ぎると厳しくなります(2月頃まで)。今回追いかけをした、3084レは新見が15時ですので、岡山県側でカマに陽がさしてバッチリというのは、本当にピンポイントと思います。
また当日は、好天に恵まれたので、背景の山が明るく、余計にコントラストが出たと思います。従い、小生は、ちょっとだけ、紅葉の山を気持ち少な目にしたつもりです。成功か失敗かは??甚だ疑問ではありますが(笑)
ところで、今回、青い帽子のお陰か、雨男を返上できたのが、大きな収穫だったのではないでしょうか。大山の写真など、『もう雨男と呼ばせない!』と叫んでいる様です。
最後に、長文並びに失礼な文章お詫びします。
今後とも宜しくお願いします。

8kW様、こんばんは

8kW様>
拙ブログ訪問、コメント、そしてアホ遠征(死)にお付き合い頂いたりと、色々とありがとうございます。

なかなか山影は厳しい事がよく分かりました。第二高梁川も、背景は綺麗でしたが、機関車正面には陽が回っていなかったかもしれません。自分が失敗したからの負け惜しみ…も多少はありますが(苦笑)。

過去のEF64写真をご覧頂ければ分かりますが、コッソリ大山(雲一つなし!)+EF64-67なんかも撮影できていたりするので、相性は悪くないと思っています。

まだまだ撮影したい場所は多いですので、春夏秋冬挑戦するつもりです。また機会がありましたらご一緒させて頂ければと思います。
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