第19回関西貨物撮影隊@中京地区遠征(後編)

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衣浦臨海鉄道で撮影したら「はい、終わり。お疲れ様でした!」ではなく、再びの関西本線です。皆様、タフですねー(ぇ)。

貨物時刻表付属のダイヤグラムを見た所、白鳥信号場や永和駅で停車するケースが多いようです。この時間を最大限利用してカット数を稼ごうという作戦です。

しかし、白鳥信号場近辺の撮影場所はその場でロケハンというお決まりのパターン。いい加減、このパターンから脱出しろよ。

少しだけ言い訳させて頂くと、この近辺はまだまだ撮影地が開拓されていないのか、作例が少ないという事情があります。やはり「可能ならば、DD51は架線柱のない所で撮りたい!」というのが人情というものです。そんな訳で、末広橋梁の作例なんかは沢山ヒットするのですが、意外とこの辺りは手薄なのです。

前もってGo○gleEarthなんかで架線柱の立っている向き等は調べているのですが、現場に行かないと分からない事もあります。まさか三岐鉄道で稲の刈り取りが始まっているとは想像できませんでしたし(まだ言ってる)。

そんな訳でフラフラとさまよっていて、間もなく72レの通過時間。ここでどうでしょう?と決定 妥協とも言う 

72レ(=DD51-825+DD51-899牽引)
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72レ(=DD51-825+DD51-899牽引)。私はこの写真の通り正面で待っていたのですが、同行された方が脚立を取りに行った、まさにその瞬間に通過。「来ました!」と叫び、私は正面から、同行された方はとっさに後追いでの撮影となりました。

次位が原色(私は原色単機牽引と予想していました)だった事もありますが、この写真の手前側にある橋梁で上手く後追いで水鏡を収められており、これがまた素晴らしい出来でした。

教訓1:正面から待つだけが能ではない
教訓2:腕前の違いは如何ともしがたい(泣)

そそくさと撤収して先回りを試みるも、踏切に引っかかったりして間に合わず。見事に永和駅でお見送りとなりました。チーン。

うーむ、どうやら運転停車を利用して追い抜く作戦には無理があったようです。「次からは、無理をせずに一カットづつを大切にしましょう。」と皆で申し合わせ。

75レ(=DD51-8290牽引)
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75レ(=DD51-8290牽引)。今回の撮影で、光線状態が良さそうと期待していた場所でした。快晴とはいきませんでしたが、翌日の台風上陸を控えている状況としては「この撮影隊で、雨も降らずに撮影できただけで御の字」と言えるでしょう。

今回の同行者は晴れ男が多かった…のもありますが、大雨男様が(以下略)。

75レ後追い
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先の理由で「2082レ、どこで撮りましょう?」とノンビリ移動していたら、何と白鳥信号場で停まっている75レに遭遇!

「え?白鳥に停まるの?永和だけじゃないの?」と驚きつつ、慌てて後追いで撮影。

…また一つ、次回への申し送り事項が増えました…φ(。。;

2082レの通過はかなり遅いですが、ギリギリ夕陽ギラリが狙えないかなーと期待しておりました。予定立案時には、ですが。

現実は「まともな光があるうちに列車がやってくるのか?」という事態に。

211系
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前走りの211系。ぎゃっ、白い箱は手前側だったんかい!(アホ)

撮ってから気付いたので、慌てて構図を修正。これが本番でなくて良かったと言うべきか。

2082レ(=DD51-1802牽引)
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2082レ(=DD51-1802牽引)。かなり無理のある光線状態だったので、とりあえず撮影できただけて良しとしよう。これ以上の欲張りは禁物です。

2082レの永和停車は他の列車より長いので無理なく追い越せましたが、完全に日没になってしまいジ・エンド。流し撮りを試みたものの、出発直後で列車が遅すぎてものの見事に失敗。ある程度予想通りの結末ではありましたが。

…つい一文前に「欲張りは禁物」と書いているのは何なのかと小一時間。

みそ煮込みうどん
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以上で撮影は終了しましたが、最後に四日市に寄り道してのみそ煮込みうどん。完全に「管理人が食べたかっただけで、同行者を巻き込んだ」形です。

美味しかったのですが、やっぱり冬に食べるべきものだったか…と思わなくもない、遠征の〆となりました。
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テーマ : 鉄道写真 - ジャンル : 写真

tag : DD51 211系


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