EF65-2139(JR貨物30周年HM付)などを撮る

3月25日(土)の模様です。前日24日(金)に「EF65-2139がHM付で来阪したらしい。」という話を聞き、翌25日(土)に撮影できるではないか!と気付きました。

さて、どうしたものか。大阪の高層ビル群を背景に撮りましょうか…と思ったら、5時間前には既に満員御礼との事。アイヤー!

そんな折、関東から来られた方から「今出張で関西よりさらに西に来ている。75レに間に合うようにどこかに案内しろ。」と脅迫されました。前半は真実100%ですが、後半は誇張300%です。

と言いつつ、ちょうど私もどうしようかなと思っていたところなので渡りに船。西に向かって現地で合流しました。

しかし、予定時間になっても来ない…。どうも神戸(タ)より東にいる時点で遅れており、しかも架線トラブルが発生しているとの事。「何だ、絶対に神戸(タ)で抑止じゃん。来る訳がないなー。」と下を向いて携帯をいじっていたら

75レ(=EF65-2139(JR貨物30周年HM付)牽引)
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はいぃ?

75レ(=EF65-2139(JR貨物30周年HM付)牽引)
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そこまで来てるじゃねーか!(叫)

危ない危ない、気付くのがあと1秒遅れていたら本気で泣いているところでした。

教訓。遅れていると思っても油断大敵!

1082レ(=EF66-30牽引)
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最後に夜間撮影をして解散しました。



翌26日(日)の模様です。前日に1082レで上ったEF66-30が1083レで戻ってくるはずと期待してピンポイント撮影に。

1059レ(=EF210-117牽引)
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しかし、今度は人身事故で1083レが来ない…。今度は本格的な抑止っぽいです。

1055レ(=EF210-1牽引)
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1083レより後に通過するはずの1055レが定時に通過しました。トップナンバー牽引、日曜日なのに積載率良好というオマケ付き。

1083レ(=EF66-30牽引)
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結局、約1時間遅れで1083レはやって来ました。

3096レ(=EF510-12牽引)
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日本海縦貫線も遅れているらしく、3096レは2時間以上の遅れで通過。3092レはさらに遅れが見込まれるので諦めてしまいました。



ご同行いただきました皆様、情報をお寄せくださった皆様、撮影地でご一緒させていただきました皆様、誠にありがとうございました。この場にて厚く御礼申し上げます。
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鉄道撮影満喫の三連休(後編)

←中編はこちら

先週20日(月・祝)の模様です。相変わらず遅筆ですが、今年は撮影に行ったら遅くとも記事にしようと決めたので書かざるをえない(ん?)。

さて、前日に「この辺りで撮影できそうだ。」とアタリを付けた場所で待機。私は有名撮影地も全く知らないので自分の足(≒クルマ、に近いが…)で探し回るしかないのです。ロケハン自体が楽しいので苦にはならないですが。

ちょっと幻想的な雰囲気
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すがすがしい朝の空気を胸一杯に吸い込んで

半月
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半月が綺麗だったので、鉄道撮影の前に撮影。

2002D「スーパーまつかぜ2号」
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「スーパーまつかぜって2両でしょ。」と思っていたら、想像以上に長くて焦りました。

226K
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普通列車も

231K
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予想以上に長いです。朝ラッシュ対応か、途中駅への送り込みを兼ねているのか。

54D「スーパーはくと4号」
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スーパーはくとは通常通り。

9706レ「サロンカー出雲」(=DD51-1191牽引)
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いよいよ本番。サロンカーなにわをまともに順光で撮った珍しい記録です(ぇ)。前日の「だいせん」特製HMも良かったですが、やっぱり「出雲」のヘッドマークはより風格があってカッコいいですね。

169D
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次はHMを強調するような場所にしましょうと考え、トンネルを中心に探し歩きました。

9706レ「サロンカー出雲」(=DD51-1191牽引)
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9706レ「サロンカー出雲」(=DD51-1191牽引)。うん、ほぼ想定通りです。

動画はこちら↓でお楽しみください。



情報をお寄せくださった皆様、撮影地でご一緒させていただきました皆様、誠にありがとうございました。この場にて厚く御礼申し上げます。

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鉄道撮影満喫の三連休(中編)

←前編はこちら

サロンカーだいせんを追って山陰地方まで足を伸ばしました。「米子に早朝に到着するらしい。」という情報を元に待機。

9703レ「サロンカーだいせん」(=DD51-1191牽引)
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日の出直後にやって来た「サロンカーだいせん」。

166D
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どこかで撮れないかなーとウロウロし、線路を見下ろせる場所まで崖を登りました。

9552D「山陰海岸ジオライナー」
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妙に派手なラッピング車両がやって来ました。「山陰海岸ジオライナー」という列車らしいです。

酷道探検?いいえ、ロケハンです
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「酷道探検?いいえ、ロケハンです!」

…この後、丸太2本が道を塞いでおり、方向転換もできずに立ち往生する羽目に。「お前は乗る車を間違っている。」と言われるゆえん。

171D
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何とか人里に下りてきて撮影。どうも有名撮影地の予感。

1D「はまかぜ1号」
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翌日のサロンカーなにわ復路は堤防沿いが大混雑したのではないかと思います(予想)。

1537K
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「昔、この辺りに来たような…?」という思い出がある場所にて。

9555D「山陰海岸ジオライナー」
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思い出した!あの日もサロンカーなにわ(4両)が狙いで、しかも大雨が降った日だったんだ。

仏区里屋(ぶくりや)にて
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地産地消のレストラン、仏区里屋(ぶくりや)にて。

サラダ
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サラダから始まって

ハンバーグステーキ
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ハンバーグステーキのコースを頂きました。



この後は鳥取温泉に入浴。ロケハンしておいた場所の近くで寝袋にくるまって21時ぐらいには就寝したのでした…zzz…。

動画はこちら↓でお楽しみください。



後編に続く→

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鉄道撮影満喫の三連休(前編)

3月18日(土)の模様です。5087レがEF65-2139牽引と聞き、ピンポイントで撮影に出かけました。

何かないかな…とウロウロしてみたところ

5087レ(=EF65-2139牽引)
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良い物を見つけました。こういう光景に偶然遭遇すると嬉しいですね。

8865レ(=EF64-1028牽引+EF210-101ムド)
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油断していて危うく撮影し忘れた8865レ(=EF64-1028牽引+EF210-101ムド)。EF210-101ですが、進行方向に向かって後ろ側の窓ガラスが割れていたようでした。



夜は山陰行きサロンカーなにわを撮影に。

9703レ「サロンカーだいせん」(=DD51-1191牽引)
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まさかの「だいせん」特製HM付でした。

中編に続く→

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チェス盤にドミノを敷き詰めるパズル(解答編)

軽いパズルです。【まずは問題を読んでいただいた方がよろしい】かと思います。

切り欠いたチェス盤に、適当にドミノを並べてみると?
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チェス盤(8×8マス)から右上と左下を切り欠き、適当にドミノ(1×2、または2×1)を並べてみると、右下4マス(元々白が3マス(赤く着色)、黒1マス)を並べる事ができませんでしたが…?

いや、これは適当に並べたのが悪かった!戦略をもう少し考えてやれば並べる事が可能なのではないか…?



それでは解答です。ご覧になりたい方は下の方にスクロールしてください。






















本文では適当に並べた場合を示しましたが、他のやり方を一つ一つ全て試していっても(あまりにも数が多すぎて挫折すると思いますが…その辺りの「指数爆発」については【以前に説明した量子コンピュータの記事をご覧ください】)「絶対に」ドミノで埋める事はできないのです。

それは何故か?本文の適当に並べた結果、残りマスがどうなっているかを見る事で答えが見えてきます。

チェス盤とドミノの性質を考えてみましょう。1個のドミノを置いた時、チェス盤の黒マスと白マスを一度に覆う事が可能です。逆に言いますと、1個のドミノで白マスを2マス、または黒マスを2マス同時に覆う事は絶対にできないのです。

8×8マスのチェス盤の時は黒が32マスで白が32マス。【問題編でも示した通り、この場合はドミノで埋め尽くす事が可能】です。

しかし、右上と左下を切り欠いたチェス盤だとどうか?黒が30マスで白が32マス…すなわち、どれだけ戦略的に並べていっても黒マスが先に埋まってしまい、最後に白マスが2マス残ってしまうのです。

ドミノの性質から白マスを同時に埋める事は不可能。すなわち右上と左下を切り欠いたチェス盤をドミノで埋め尽くす事は不可能という結論が得られるのです。

あらゆる場合を試そうとすると挫折するけれど、上手く工夫すれば一瞬で「不可能」と分かる。(本質は少し違うのですが)【P≠NPではなくP=NPかもしれない…と思わせる事例】と言えるでしょう。



このチェス盤を見ていて、【別の問題解説用に流用できるな…と思い付き】ました。

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チェス盤にドミノを敷き詰めるパズル(問題編)

たまには軽いパズルでも。

8×8マスのチェス盤を考えてみましょう。

8×8マスのチェス盤
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このチェス盤に1×2のドミノを敷き詰めてみます。横向きにして2×1にしても良いとします。

8×8マスのチェス盤に、1×2のドミノを置いてみる
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下図は敷き詰めた一例です。

ドミノで埋め尽くしたチェス盤
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さて、次に右上と左下を切り欠いたチェス盤を考えてみましょう。

右下と左上を切り欠いてみると?
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ここで問題です。右上と左下を切り欠いたチェス盤をドミノで埋め尽くす事は可能でしょうか?可能な場合はその方法を、不可能な場合はその理由を答えてください。

正解はこちら】。

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世界の梅公園&室津漁港にて

昨日12日(日)の模様です。快晴との予報だったので「梅でも見に行きましょう。」となりました。

どこに行こうかな?と考えた結果

世界の梅公園にて
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播磨灘を見渡せる「世界の梅公園」にしました。

近くに「綾部山梅林」というさらに有名な名所もあるのですが、そちらはご同行いただいた方が行った事がある&人出が凄そうという事で回避した次第。

ヒコーキ雲の多い日でした
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何故かヒコーキ雲の多い日でした。

唐梅閣
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「世界の梅公園」という名前の通り、世界各地の梅が植えられていました。花の種類に疎い管理人は「綺麗に咲いていれば何でもいいや。」ですけれど。

展望塔の名前も「唐梅閣」。残念ながら立入禁止でしたが…。

ヒコーキ雲の生まれる瞬間
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初めて(かもしれない?)、超望遠単焦点レンズで手持ち撮影してみました。

桃源郷…もとい、梅源郷
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桃源郷…もとい、梅源郷ですね。

播磨灘を望む
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穏やかな海です。後ろに見えるのはカキの養殖場でしょうか。

穏やかな海
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穏やかな海を見ていると、心が洗われる気がします。



近くにある「道の駅みつ」に立ち寄ってみたところ、カキ1kgが900円で販売されていました。しかも「購入した人はこちらで焼いて食べてもらって良いです。」との事!

焼きガキを食す
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という訳で、さっそくカキを購入して食す。これは美味い!

…カキの口が開いた状態の写真がないのは、そうなったら食べるのに必死だったからです(汗)。

室津漁港にて
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近くの室津漁港にて。のんびりとした漁港の風景を撮影するのが好きだったりします。

流してみたかった、今は反省している
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漁船が出港していく姿を撮影しようとしましたが、そのまま撮っても面白くないなと何となく流し撮り。

何の意図があったのかと小一時間…今は猛省している。

ギンギラギン
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干した魚もギンギラギンに輝いていました。

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量子コンピュータとは

以前の日記でP≠NP予想について解説しました】が、最後に少しだけ量子コンピュータについて触れました。今日はそのお話を。

現在のコンピュータはどうやって計算しているか?という事から話が始まります。Windowsをお使いの方だと「32ビット版」「64ビット版」という単語を聞いた事があるのではないでしょうか。実際にはLinuxでも32ビット版、64ビット版があるのですが。

1ビットとは「0または1を現す単位」です。ここに電球が1個ある状況を思い浮かべていただければ良いのですが、電球が消灯しているならば0、電球が点灯しているならば1を表すとしましょう。

1ビット、すなわち1個の電球ならば「点いているか」「消えているか」だけで話が終わってしまって面白くありません。そこでもう一個電球を追加して2ビットにしてみましょう。そして、電球が点いている状態を□、電球が消えている状態を■で表す事にします。

最初は全ての電球が消えている状態とします。

■■

これはすなわち二進数の00、十進数(我々が1~10で物を数えるアレ)の0を現します。ここで1個の電球を点灯させてみると

■□

二進数の01、十進数の1を現す状態に変化しました。実はこれ

(二進数)00+01=01
(十進数)0+1=1

という演算(足し算)を実施した事になるのです。

では、右の電球を消して、左の電球を付けるとどうなるか?■□が□■に変化した事になりますが

(二進数)01+01=10
(十進数)1+1=2

という演算(足し算)を実施した事になるのです。二進数は1個の電球だと0か1しか表現できませんでしたが、2個に増やした事で桁上がりを表現できるようになりました。

ここでは足し算だけを考えましたが、同じように電球を点灯させる・消灯させる仕組みを上手く作れば引き算や掛け算、割り算、さらにはもっと難しい計算もさせる事ができます。



32ビット版とは、物凄くザックリ言えば32個の電球が点灯したり消えたりを超高速で繰り返しながら計算を行っているという事になるのです。64ビット版ならば64個の電球です。

一体これでどれだけの情報量を扱えるのか?を計算してみると…

32ビット版の場合は2×2×…×2(←2を32回掛ける)=4,294,967,296
64ビット版の場合は2×2×…×2(←2を64回掛ける)=18,446,744,073,709,551,616

という恐ろしい量になります。32ビット版と64ビット版でもこれだけの違いが出てきますから、32ビット版で手に負えない問題でも64ビット版、さらに(現在は存在しませんが)もっと沢山の桁数を扱えるコンピュータが出てくれば問題を解決できそうに思えます。



しかし、計算機科学の本当の恐ろしさはここからです。何とこれだけ多数の情報が扱えるコンピュータを用いても、さらに桁数の多いコンピュータを作れたとしても【以前の日記で紹介したNP問題】を解くのに数千年、ヘタをするとさらなる時間を費やしても解けない問題という物があるのです。どれだけ多数の場合を考えないといけないのか…と気が遠くなります。

ここで発想の転換が出てきました。100%点いた・0%消えたで表現している電球だと限界があるけれど(2個の電球ならば4通り)、明るさ100%・90%・80%…20%・10%・0%という10段階を 同時に 表現できるLED電球を使えばどうなるか?

「は?LED電球でも各段階を同時に表現できないじゃん!」とお思いかもしれませんが、ここではそのような都合の良い事ができる魔法のLED電球があると思ってください。どうしても納得できない方は、LED電球は知覚できないほど物凄い高速に100%~0%の10段階の表現を切り替えていると思っていただいても結構です。

そのような魔法のLED電球が2個あった時、同時に10×10=100通りを表現できるのです。2個の電球だった4通りに比べると圧倒的に情報量が多いですね。

さらにLED電球の段階を1%刻みに細かくできたとすると100×100=10,000通り!13個の電球を使った時が8,192通り、14個の電球を使った場合は16,384通りなので、1%刻みのLED電球2個分≒電球13.3個分と言えます。

LED電球64個を使って計算ができたら、通常の電球を使った場合に比べてどれだけ計算が早くなるか?驚くべき事に、通常の電球を使うと数千年かかる問題が数十秒で解けてしまったりするのです!



既にお分かりかもしれませんが、このように「0または1だけではなく、中間値も使って一気に大量の計算ができるコンピュータ」こそが量子コンピュータなのです。

「何故このような中間の曖昧な状態を考えられるのか?」は、量子力学という物理学の分野です。量子力学はこれまた色々と面白い話(某ケンシ●ウのように「お前はもう死んでいる」状態(本当は少し語弊があるのですが…)が考えられたり、SFのようなパラレルワールドが大真面目に考えられたり…)が出てくるのですが、これらはまた日を改めて。

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石原元都知事会見から、中国古代政治家の発言を見る

意図的に政治的な話題は避けるようにしていますが(昔はもっと言いたい放題だったのですが…苦笑)、たまには少し政治的な話でも書いてみようかと思います。と言っても難しい話ではなく、今回の会見を基に歴史上の人物の発言を見てみようという試みです。

石原元都知事が築地・豊洲問題で会見を開きましたが「専門家の判断に従ったまで。」という趣旨の発言をされ「無責任だ!」と非難を浴びています。

まぁ、さすがに「何も知りませんでした。」では済まないでしょうが、個人的にはやむを得ないような気がするよなと思わなくもないです。そう思ったのは、昔に似たような話をどこかで聞いた事があるなと思ったからです。

改めて調べてみたところ、楚漢の戦いの時の参謀、陳平の言葉でした。【陳平の詳細はWikipediaに任せる】として、ここでは一部を引用させてもらいます。
(前略)
呂氏粛清後に周勃と共に丞相になった際、文帝が周勃に「一年間に何回裁判が開かれているのか?」と尋ると周勃は答えられなかった。文帝が「では一年間の国庫収支はどのくらいか?」と尋ねたが、周勃はそれにも答えられなかった。

文帝が陳平に尋ね直すと陳平は「裁判に関しては廷尉が、国庫収支については治粟内史が居ります。この者たちを召しだしてご下問ください」と答えた。文帝が「専門の者が居るのはわかったが、ならば丞相とは何が専門なのか」と聞くと陳平は「丞相の役目は上は天子を補佐し、下は外敵に目を光らせ、諸侯を慰撫し、万民を手懐け従わしめ、各々の役目を全うさせることです。局部的な区々たることに関わるのが役目ではございませぬ」と答えた。文帝は「よくわかった。見事な答えだ」と陳平を褒めた。

後で周勃が陳平に「なぜ陛下が質問される前にああいう答え方を教えてくれなかったのか」と問い詰めると陳平は「自分の役目を知らないのか。君はもし陛下が長安の盗賊の数を聞いてきたら、それにも答えたいというのか?人間は全てを知る事は出来ない。だから専門家が居る。我々の専門とは先ほど陛下に申し上げた事だよ」と笑いながら言ったという。
(後略)

石原元都知事が仰りたかったのは、要はこういう事なんじゃないかなぁと想像してみたり。

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河津桜と小さな宝石

昨日4日(土)の模様です。天気も良さそうだからどこかに出かけましょうという気になりました。

とは言うものの、これと言って思い当たる場所もなかったので「まずは今日のダイヤ改正に合わせて発売される貨物時刻表を買いに行くかな…。」となりました。

最初に思いつくのがそれっておかしいやろ!というツッコミは一切受け付けません。



貨物時刻表購入後、本来の自然歩きに戻る事に。

水無瀬の滝

やって来たのは水無瀬の滝。

名神高速道路・天王山トンネル付近

近くを名神高速道路が通っています。手前側が天王山トンネルで、昔はしょっちゅう渋滞する場所として有名でした(私はその時代には車を運転していなかったので伝聞ですが)。

そのため、さらにトンネルを二本掘って上下線共に右ルートと左ルート、合計片道四車線にする事で渋滞を解消する事になったのです。



もう少し花を撮影したいな、という事で

河津桜

開花時期が早い河津桜を鑑賞しに行きました。残念ながら一週間ほど早かったようで、二分咲きぐらいの樹もありましたが…。

広角気味に撮るとまばらになって寂しいので、望遠レンズとボケを使ってボリューム感を出す事を心がけてみました。偽装とか言わないように。

菜の花

菜の花も咲いておりました。春は確実に近付いているようです。

何人かの撮影者がおられましたが、どうも花だけではなく「何か」を狙っておられるようです。「何だろう?」と思って見てみると、ウグイス…のような鳥がいるっぽいです。

もう少し観察してみると、どうもメジロっぽいです。「こりゃいいや!」という事で私も狙ってみる事にしたのですが、とにかく素早いのなんの!

枝から枝にピョンピョン飛び移るし、移動は素早い。ピントは合わせられないし、合ったと思ったら思いっきり影になっていたり、手前に枝が横切っていたり、お尻をこちらに向けていたり…。

小さな宝石

一番頑張ったのでこのレベルでした(汗)。思いっきり日の丸構図だし、小さくしか写っていないし…。

鳥を撮ろうと思う度に思うのですが、飛翔するカワセミの撮影とかができる人は本当に凄いと思います。思い付きで撮影するような私とは準備の段階で大差があるのでしょうが。

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