小さな春を求めて

2月25日(土)の模様です。そろそろ梅の花が咲いているかなーと思い、少しだけ撮影に出かけてきました。

1055レ(=EF66-125牽引)
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1055レ(=EF66-125牽引)。

3092レ(=EF510-8牽引)
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3092レ(=EF510-8牽引)。前ボケで撮るのは難しいです。

配6551レ(=EF510-20牽引)
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場所を変更して配6551レ(=EF510-20牽引)。

8056レ(=EF66-123牽引)
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8056レ(=EF66-123牽引)。

?M
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何か来たんですが…(焦)。

5050レ(=EF210-117牽引)
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5050レ(=EF210-117牽引)。列番が5000番台なのに大型コンテナ多数積載の面白編成でした。

1072レ(=EF210-125牽引)
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1072レ(=EF210-125牽引)。逆にこちらは大型コンテナが少なめでした。1000番台だと大型コンテナが多いとか、別にそういう訳ではないのだろうか。

1050レ(=EF210-148牽引)
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1050レ(=EF210-148牽引)。前半に少し空きがあったものの、編成最後尾まで全て大型コンテナでした。

動画は↓でお楽しみください。



撮影地でご一緒させていただきました皆様、誠にありがとうございました。この場にて厚く御礼申し上げます。
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tag : EF66 EF510 117系 EF210


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P≠NP予想とは

どうも体調がスッキリしないので(そういえば去年も1月は体調が悪かった気が…この時期は駄目なのかな?)、アウトドアの機会は少ないです。 外には居るけど、じーっと列車待ちでほとんど動いていないのは気にしない。 

インドアの話となると「何があるかな?」と思案した結果、何故か数学ネタが増えてきています。誰も読んでくれないだろうなーと思っていたのですが意外と反響があったので、調子に乗って次のネタを書く事にしました。



昨今のAI(人工知能)の進化は凄まじく、人間を上回るのは時間の問題に思えます。では「コンピュータはいつの日にか、あらゆる問題に一瞬で答えを出せる日が来るのか?」という疑問が出てきます。それが今回取り上げる「P≠NP予想」に繋がります。

PとかNPとは何ぞや?ですが、少々噛み砕いて説明してみます。

今、日本全国の鉄道路線図を渡されたとします。路線図を基に最長片道切符の旅を計画するとしましょう。同じ駅を二回通らず、できるだけ長い距離を乗ってくださいという問題です。管理人のように鉄道にキョーミない人にはサッパリ分からない問題です(ん?)。



P問題とは「多項式時間で解ける判定問題」です…と言っても、何の事か???だと思います。

ある問題が与えられた時、その問題が難しいかを客観的に評価するための指標としてサイズnという値を定義します。上記の最長片道切符旅を考える場合ならば、nは駅の数と考えられます(※正確には中間駅は考慮不要ですが)。

例えば、n=2ならば2都市間です。東京~大阪ならば「東海道新幹線に乗る」「中央線~関西線に乗る」…など、いくつかの選択肢が出てきますが、まだ考えやすそうです。

これがn=100になったらどうでしょうか。東京~上野~大宮~高崎~…~米原~京都~大阪など、考える経路が増えてきて大変そうに思えます。

実際に考えるべき問題はここまで単純ではないのですが、今は概要を知ってもらうために「n=2の時は2秒」「n=3の時は3秒」「n=100の時は100秒」で「正解はコレコレです。」とコンピュータが短時間(多項式時間)でズバリ正解を導き出してくれるとしましょう。

今は単純に比例としましたが、実は「n=2の時は2×2=4秒」「n=3の時は3×3=9秒」「n=100の時は100×100=10,000秒」といったような形(より正確にはnのk乗の形、すなわち多項式)でも構いません。このような問題をP問題と呼びます。

n=100の時で既に大差があるように見えますが、これはあくまで極端にした例である事をご承知おきください。これぐらいならばコンピュータには許容範囲で朝飯前と言えます。



一方、NP問題とは何か?「東京~上野~大宮~高崎~…~米原~京都~大阪の最短経路はこうだと思います。」という答えの候補が与えられた時にその答えは正しいです(または間違っています)、とコンピュータがズバリ回答してくれる問題の事です。

…は?同じ事言ってるんじゃないの?

と思えますが、よーく見るとビミョーに異なっているのです。思いっきり大雑把な説明になりますが

P問題
「私コンピュータが、何もヒントがない所から最短最良の方法で答えに辿りついてあげましょう!」です。先入観がない状態と言えます。

NP問題
「何だよこの回答、どう見ても間違ってるじゃねぇかよ…。でも、言われたからには私コンピュータが調べない訳にはいかないでしょうね。メンドクサイなーブツブツ…。」です。

さぁ、ここでP≠NP予想に辿りつきます。

「面倒なNP問題も、上手いやり方をしてやればP問題と同じように考えられるんじゃないの?」と考えた方はP=NP賛成派と言えます。

「面倒なNP問題はやっぱり面倒で、どう頑張ってもP問題のように簡単に解く事はできないんじゃないの?」と考えた方はP≠NP賛成派と言えます。

さぁ、現在はどう考えられているか?P≠NP予想という名前から薄々お気づきの方もおられるかもしれませんが、後者と考える研究者が多いのが実情です。「これだけNP問題を大勢で突っつき回しているのに簡単に解く方法を見つけたという話はついぞ聞かない、やはり難しい問題は難しいのだ!」という事です。

一見するとP≠NPは不幸な事のように思えますが、必ずしもそうとは言い切れません。その例としてよく出てくる暗号の例を挙げましょう。インターネットでやり取りされる情報は実は誰でも傍受する事が容易なのですが、暗号化する事で傍受されても安心!という建前になっています。

暗号化された内容を解読するのはNP問題である事が分かっているので、(P≠NPという前提が守られるならば)容易に解読するP問題にはできないので安心という訳です。

という事は、逆にP=NPである事が分かってしまうとさぁ大変!暗号は頑張れば容易に解読できるP問題にできてしまう事が示されてしまったので、暗号に守られた通信の安全性は根底から崩れ去ってしまう事になります。

…と、少しオーバーに書いていますが「理論上はP=NPにできるらしい。」と分かっても、実際に目の前にあるNP問題をP問題に置き換える上手い方法がとてつもなく複雑で、実用上はとても時間がかかるという可能性も考えられます。

ある時点での暗号解読方法が分かっても、実際に解読するまでにはそれなりの時間がかかる。その間に暗号化方法を変えてしまえば良いのだ…という事です。



最後に夢のある内容を記載しておきましょう。このP≠NP予想は賞金付きの問題で、賞金は約1億円!です。

賞金をゲットするには、次のうちのどちらかを実現すればOKです。
(1)P=NPとなる具体例を1個挙げる。
(2)あらゆる問題についてP≠NPである事を証明する。

さらなるウルトラCとして、現在のコンピュータが苦戦するNP問題であろうとも一瞬で解決してしまう未来のコンピュータ、量子コンピュータを開発してしまう事です。量子コンピュータを発明できれば世界一の大金持ちになれるかもしれません。

量子コンピュータについて、別記事を作成しました】。

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演奏会に行ってきました

昨日17日(金)ですが、【昨年9月以来】久しぶりに演奏会に行ってきました。今回は音楽の師匠にお誘いいただきました。曲目は

ショスタコーヴィチ:交響曲第11番
ショスタコーヴィチ:交響曲第12番

…部外者の私が言うのも何ですが、これ客は入るのか?と思ったら、17日(金)と18日(土)の2回公演らしいです。世の中には 私のような変わり者 ショスタコーヴィチファンが多いようで何よりです。

それにしても、交響曲第11番と第12番をまとめて聴けるなんて貴重な機会です。どうもこの2曲はショスタコーヴィチの交響曲の中では世間的評価が低めと言えます。作曲者本人が本人の意思とは無関係に「ソ連政府の圧力に負けて仕方なしに作曲したから」という説もありますが、その辺りはこんなしょぼいブログではなくちゃんとしたサイトを調べればワンサカ出てくると思います。

かく言う私も、実はこの2曲はあまりちゃんと聴いた事がない気がします。よく聴くのは

第5番(ベタですね)
 ⇒ 第4番(破滅的なフーガが素晴らしい)
 ⇒ 第8番(3楽章の機械的な冷酷さが良い)
 ⇒ 第15番(消え入りそうな静寂感が良い)
 ⇒ 第10番(事故が発生しそうな2楽章が楽しい)
 ⇒ 第7番(ちーちんぷいぷい!(謎)と最後の高揚感が素晴らしい)
 ⇒ 第2番(ウルトラポリフォニーと「レーニン!」の絶叫が良い)
 ⇒ その他…

という感じです。ちなみに、第2番を聴いていますが共産主義者ではありません(笑)。

第1番、第6番、第9番辺りは軽い雰囲気がショスタコーヴィチらしくない気がする(既にこの時点で先入観バリバリで歪んでいると言える)、第3番はあまり知らない(コラ)、第13番と第14番は内容がヘビーすぎる(第13番は「バビ・ヤールの虐殺」がテーマ、第14番の副題は「死者の歌」…)。

さて、第11番と第12番です。やはり前情報「ショスタコーヴィチらしくない、本人の意思が入っていない、駄作であるという世間のの評価が聞こえてくる…。」に引きずられていた面があります。知識は持っていた方が良いと思いますが、それが先入観、固定観念に繋がっているのは望ましくない。今回は貴重な機会なので、それらを一切忘れて楽しむ事にしました。

結果…力の入った演奏だった事もありますが(特に第12番が良かった)、確かに第4番や第8番のような方向とは異なるものの、普通に楽しむ事ができました。やっぱり食わず嫌いはダメと痛感した次第です。

さて、生で聴いた事があるショスタコーヴィチの交響曲は第4番、第5番(一番ベタなので、多分どこかで聴いているはず…適当だなぁ)、第10番、第11番、第12番、第15番となりました。次は第8番あたりを聴いてみたいのですが、どこかで演奏してくれませんかねぇ。

この中でよく覚えているのは第10番。初めてフェドセーエフの指揮を見た、スネアのオジサンが凄かった、近くに座っていたカップルがオタクの彼氏&彼女は無理矢理連れてこられたみたいで思いっきり寝ていて「振り回されてかわいそうに…。」と「この名演で寝るとか許しがたい!」と同時に思ったとか(笑)、色々ありました。



余談。第11番終了後にフライング拍手をしてしまった人が出て、私は「万死に値する!」と怒り心頭でしたが、師匠は「ある程度予想していた。仕方ないよ。」と達観。さすが師匠、人間の出来が違いました。

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北海道遠征@後編

←前編へ

2017年2月12日(日)の模様です。前日の道北から一転、今度は道南です。狙いは「個人的に、最初で最後になるであろう」DF200牽引の「カシオペア」です。私は皆様ご承知の通り、毎週通い詰めるようなガチな人ではありませんので…。

しかし、【前日】の事もあって「眠いー!」となかなかテンションが上がらず(既にこの時点で何をやっとるのかと…)、しかも撮影場所は「北海道だから、テキトーにロケハンしたら何とかなるでしょ。」という雑な有様。

曇り空ですが、思っていたより有珠山が見えるので「有珠山が入る場所にしよう。」と思い付きで決定。沿線をウロウロしていると既に先客の皆様が大勢待機されていました。

うむむ…多分これが普通の姿なんだろうな…。

さてどうしたものか…と周囲の様子を見てみると、道北と比較すると雪は少なめ。藪も低め。「これ、頑張って藪こぎしたらどこかで撮影できるんじゃないか?」と思い付く。何の根拠もなく完全なる勘です。勘が外れたら不戦敗のパターンです(表立っていないのは、不戦敗の場合は撮影自体がなかった事になるから)。

8009レ「カシオペア紀行」(=DF200-118牽引)
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8009レ「カシオペア紀行」(=DF200-118牽引)。

今から見直すと、もう少し感度を上げてでも絞るか、もう少し奥にピントを合わせて有珠山がハッキリ写るようにすべきだったかな…と思わなくもないですが、例によって楽天的な性格なので「撮影できただけ御の字。」という結論に至ります。

2051レ(=DF200-58牽引)
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2051レ(=DF200-58牽引)。58号機は2回目の撮影です。

3D「北斗3号」
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3D「北斗3号」。効率良く三連発で列車がやって来ました。



ここまでで有珠山バックでの撮影は終了。さて、次はどうするかな…と思案。間もなく反対方向から普通列車が来るっぽい、海が近い…。何となく【以前に上り「カシオペア」を撮影した北舟岡駅】に行ってみる事にしました。

すると同業者の姿がちらほら。やっぱりキハ40は人気だなぁ…とノンビリしていたら「北斗6号」が通過。油断していて動画を撮影できず(アホ)。

しかも「北斗6号」が通過したら誰もいなくなってしまいました(汗)。

474D
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結局、予定通りに474Dを撮影。

さて、次は…と思ったところ、もう少し待てば5D「スーパー北斗」と3097レがやって来るっぽいです。この後の計画も当然ながら決まっていないので「せっかくの機会なので撮影しましょう。」となりました。

…が、5Dはあれこれ考えている間に通過してしまって撃沈(アホ×2)。3097レで巻き返そうとしたら、まさかの待避線側の1番線(海側)に入線して撃沈(アホ×3)。これはひどい。

ここでふと思う。3097レが1番線に入線したという事は…対向列車が2番線を通過するか、3097レの続行列車が2番線を通過するかのどちらかです。

3097レと交換する8D「北斗8号」
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予想通りと言うべきか、8D「北斗8号」がやって来ました。

北舟岡駅にて
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北舟岡駅訪問記念。海越しに山が見えるとは今回初めて気付きました。【前回】は「カシオペア」撮影で気を良くして全く気付かなかったものと思われます。



ここまでで室蘭本線の撮影は終了。札幌雪まつりでも撮りに行きましょう…と思ったのですが、思っていたより時間がなくてあっさり中止。

「雪まつりは来年もありますから。」という結論に(無理矢理)至り、札幌ラーメンの店に直行しました。デジャビュなのは気のせいです。

ラーメンを食した後、手稲に「カシオペア」が居るはずなのでどこかから見えないかなーと周囲をウロチョロしてみました。

くまモン以上に黒いDE10
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残念ながら「カシオペア」は見当たりませんでしたが、その代わりに(?)DE10が停まっていました。しかしこのDE10、【九州のくまモン(通称?)DE10】より黒いんじゃなかろうか。
※追記※
気になったので後で調べてみたところ濃紺だそうです。

こんな塗装のDE10もあるんだなーと初めて知りました。原色、更新色、【サツマイモ(?)】、【くまモン(?)】に続く5色目です。

最後に「カシオペア」回送を撮れる場所に移動。しかし、ここでまさかの吹雪+カメラ&ビデオがバッテリー切れ寸前になるというダブルパンチが。最後の最後にこれとかシャレにならんぞ(汗)。

回8010レ?(=DF200-118牽引)
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回8010レ?(=DF200-118牽引)。吹雪は一瞬だけ収まり、バッテリーもギリギリ切れずに済みました。危ない危ない、最後の最後に事件が発生したらシャレにならんところでした。

この後は新千歳空港へ直行。相変わらず時間ギリギリでバタバタのまま機上の人となったのでした。

動画は↓でお楽しみください。



ご同行いただきました皆様、撮影地でご一緒させていただきました皆様、貴重な情報をお寄せくださった皆様、誠にありがとうございました。この場にて厚く御礼申し上げます。

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tag : DF200 キハ183 キハ40 DE10


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北海道遠征@前編

1年前】に続き、北海道に遠征してまいりました。

…去年に「カシオペア」「石北貨物」を撮りに行って以来かと思っていたら、これらは2015年6月と10月でした。記憶の順番がムチャクチャだな。



前編は2月11日(土)の模様です。まずはラッセルを中心に撮影する事にしました。重大インシデントが発生しましたが(ブラックアイスの恐怖!)、何とか無事に宗谷本線沿線へ。

52D「スーパー宗谷2号」
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やっぱりシチュエーションは良いのですが、気になる事があります。

××天気は晴れるんですかね?

×ラッセルは雪かきするんですかね?

○ラッセルは走るんですかね…?

ま、走らんかったら走らんかったで、天塩川温泉にでも入浴してノンビリするかな…と、ダメ元で待機。

雪372レ(=DE15-2511)
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まずは走ってくれた事に安堵しました。「ラッセルを撮影する時は、踏切付近では雪かきしないので避けるべし。」という鉄則があるらしいのですが、今回は雪かきをしないだろうからという事でお気軽撮影ポイントを選択しました。

雪372レ(=DE15-2511)
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雪道に注意しながら慎重に先回り。強がりではなく、いかつい姿を記録できただけでも良かったと思います。

51D「スーパー宗谷1号」
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特急列車だとスピードが速いので、雪の巻き上げが凄いですね。

雪362レ(=DE15-2511)
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途中で列番が変わったようです。

この後は音威子府で【昨年】と同じく駅そばを食べていただく。私がソバアレルギーで食べられないのも同じ(苦笑)。

しかも、今回はダイヤが変わったため音威子府にラッセルの姿がありませんでした。

この後は宗谷本線に沿って南下。途中で「サロベツ」を撮影するものの3両編成なのに尻切れという大失態があったり(動画は撮影できました)、雪371レはギリギリ間に合わずに見る鉄になったり(ご同行いただいた皆様は間に合ったので良し)。

雪551レ(=DE15-1535)
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石北ラッセルは従来通り(?)複線ラッセルヘッドでした。単線用と複線用、両方を撮影できて一安心です。

雪551レ(=DE15-1535)
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ラッセルをバルブ撮影してみたいというご要望があったので先回り…と思っていたら、既に到着しておりました。意外と足が早いんですね。

最初はライトが消えていたのですが、つかの間の休息だったようですぐに点灯。遠軽方面に消えていきました。



旭川でお一人様と解散して南へ。当初は「札幌雪まつりでも撮ろうかなー。」と考えていたのですが、どうも札幌に寄り道していると食事も撮影も時間的に厳しくなりそう。宿泊施設に到着するのが日付を跨いでしまいそうです。翌日の事も考えるとさすがにそれはまずい。

「雪まつりは来年もありますから。」という結論に(無理矢理)至り、札幌には立ち寄らずに室蘭に直行しました。

「室蘭って、何か名物があるんですかね?カレーラーメンは知っていますが。」
「どうも焼き鳥が有名みたいですよ。」

…という事で、室蘭で焼き鳥を頂きました。さすがに昼はそば、夜はラーメンというのもね…。カレーラーメンは次回でしょうか。

「他に何かありますかね?」

室蘭の工場風景
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…何故か工場風景のバルブ撮影で意見が一致。

結局のところ、札幌に寄ろうが寄らまいが日付を跨ぐ事には変わりないという結果になりました(汗)。

後編へ→

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tag : キハ261 DE15


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-1×-1=1を証明する

-1×-1=1。

「何でマイナスとマイナスを掛け算したらプラスになるのか?」実は今までは明確には説明できませんでしたが、深く考える事はありませんでした。

先日「嫌な相手(マイナス)が怪我をしたら(マイナス)、嬉しいだろう?(プラス)」という素晴らしい証明(?)を聞き、ふとこの疑問が再燃。たまたま数学に関する本を読んでいて「何だ、これ簡単に証明できるじゃん。」と今更ながらに気付きました。使うのは回転行列の考え方です。

回転行列の定義
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原点を中心に半径1の単位円を描いたとします。原点を中心にしてある頂点(x,y)をθ(rad)だけ回転させて(x',y')に移動する場合は、上図のように回転行列を掛ければOKです。

何でこの回転行列を掛ければ良いのか?についてはとりあえず割愛します。真面目に勉強したい方は「加法定理」あたりを調べてください。

π(rad)回って、π(rad)回れば2π(rad)で元通り

回転行列の考え方が分かれば後は簡単です。

(x,y)=(1,0)とし、π(rad)=180度回転させると(-1,0)に移動します。そこからさらにπ(rad)=180度回転させると、ぐるっと一周2π(rad)=360度回って元の(1,0)に戻ってきます。

これを回転行列で表現するとあら不思議、最後に-1×-1=1が残るのでした。(q.e.d)

…本当にこの考え方でいいのかな?

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SKR200形ラストラン

昨日4日は好天だったので、特に計画もなく「草津線でも撮りに行きますか。」と出かける事にしました。

…が、その前に信楽高原鐵道に寄り道。

531D 貴生川発信楽行き
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「あれ?珍しくSKR(信楽高原鐵道の略。DAIG●じゃないですよ(笑)。)が二両編成で運転してる…。」

531D 貴生川発信楽行き
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前から「ここで撮れるのではないだろうか?」と思って横を通過していた場所で、縦横両方共に(ほぼ)想定通りに撮影できました。

この時点では「今日は何かイベントでもあるから増結しているんだろう。それよりお腹が空いた!」という本能が勝りまして

想夫恋(そうふれん)さんの焼きそば
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たまたまネットで見つけた、九州の大人気店で関西に初出店したという「想夫恋(そうふれん)」さんで焼きそばを頂きました。モヤシがシャキシャキしており美味しく頂きました。

この後をどうするか思案。せっかく貴生川まで来たので「近江鉄道にも寄り道してみよう。」という事で撮影ポイントを探してみました。

72 貴生川発米原行き
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時間切れで少々検討不足…。思い付き行程だから仕方がありません。

さっき見た時のSKRは二両編成で運転していたけど、さすがもう二両編成は解消しているだろう…と思っていたら、まだ二両編成で運行していました。「こりゃ珍しい。」という事で再びSKRを撮影する事にしました。

すると驚いたことに同業者の姿をちらほらと見かけました。今日は二両編成に増結されていると皆様よくご存じのようです。

「すいません、今日って何かあるんですか?」
「え?SKR200形が本日ラストランですよ。」

コイツは今更何を言ってるんだ…という風に思われたかもしれません。

しかし私は「は?マジですか!?」です。

「いや、今日は天気が良かったので『たまたま』撮影に来たんですが…。」
「それはラッキーでしたね。」

535D 貴生川発信楽行き
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最初は広角気味に撮ったので気付いていませんでしたが、確かに「さよなら200形」というヘッドマークが取り付けられているではないか!

しかも、この次の往復が最終運用だと教えていただきました。草津線や近江鉄道で時間を潰していたら知らない間に終わっていたところでした。ご丁寧に教えてくださった紳士様、本当にありがとうございました。

さて、そうなるとどこで撮ろうか?と急遽ロケハンです。前から撮れないかなーと思っていた場所に向かってみました。

537D 貴生川発信楽行き(SRK200形最終運用)
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うむ、ほぼ想定通りの撮影ができました。

どうも信楽駅で記念乗車券を発売しているらしく、少しでもSKRに貢献すべく購入する事にしました。その前に行きがけの駄賃で

540D 信楽発貴生川行き
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タヌキ(?)1両(=SKR312)のみになった540Dを撮影。しかし、この列車が通過する前に「撮影終了!」と引き上げてきた同業者に多数遭遇しました。おそらくはSKR200形の信楽駅入庫見学に向かわれるのでしょう。わざわざ540Dを撮影する変わり者は私ぐらいのようです(苦笑)。

信楽駅で撮影会が実施されていたようですが、人が多くて私は コミュ障なので シャイなので「別にいいや。」とあっさり断念。記念乗車券だけ購入して信楽駅を後にしました。

539D 貴生川発信楽行き
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その後、折り返してきた539Dを撮影。当然のごとく撮影者は私だけでした。

「天気が良いから。」と思い付きで出かけたところ、思わぬ掘り出し物に遭遇した一日となりました。

動画はこちら↓でお楽しみください。



現地で色々と教えてくださった方、撮影地でご一緒させていただきました皆様、誠にありがとうございました。この場にて厚く御礼申し上げます。

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tag : 信楽高原鐵道 近江鉄道


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ゲストを迎えて西へ

1/29(日)に知り合いの知り合いが来阪されるとの連絡を頂きました。何でも「500 TYPE EVA」を撮影したいとの事だそうです。

ふむ…としばし思案。

「分かりました。29日(日)、朝5時に大阪にいらしてください。」というムチャクチャな依頼をする。

どうせ撮影されるなら、少しでも景色の良い所で撮影していただきましょうという事です。 私も行った事がない場所なので好都合!(ぉぃ) 

…なのだが、どうも逆算を間違えたのか早く着きすぎまして(アホ)、どうしたものかと思案。

1004「やくも4号」
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折角なので381系「やくも」を撮影していただきました。あたかも計画通りという顔をしていますが。

いよいよ本命の500系撮影へ。

730A「こだま730号」(500 TYPE EVA)
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私もようやく「500 TYPE EVA」を撮影できました。前回狙った時には(幸か不幸か)ピンポイントで検査の日で、通常の500系が来ましたので…。

この後は三択で提案。

(1)大急ぎで移動し、2080レ(=EF510-510牽引)に間に合わせる
(2)伯備線3082レを待つ
(3)吉備線でキハ40・47を撮る

当初は(1)で動き始めたのですが、どう頑張っても無理っぽい事に気付いて断念。この日は伯備線も遅れが出ておりよく分からない状態だったので(2)も諦め。最終的には(3)を選択しました。

何となく吉備線沿線に来て「この辺りならば撮れそうな気がする。」という管理人のボロアンテナが反応。

742D
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何だかやたら派手なラッピング列車がやって来ました。吉備線には「桃太郎線」なる愛称が付けられているらしいので、そのアピールの一環かと思われます。

739D
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対向列車は首都圏タラコ色でした。対向列車もラッピング列車だったら「…。」というのが正直なところでした。

次は山陽本線に転線。5058レに間に合っているのか微妙でしたが、ダメ元で待ってみる事に。

踏切が閉まって、ゆっくりと5058レがやって来ました。どうも交差型パンタグラフを載せたEF210牽引に見えますが…?

5058レ(=EF210-901牽引)
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まさかの試作機牽引でしたが、タイミングを完全に失敗。や、やっちまった…orz。

741A「こだま741号」(500 TYPE EVA)
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続けて「500 TYPE EVA」折り返し列車を撮影。

次は撮影地の三択を提案。

(1)橋梁
(2)俯瞰
(3)S字

天気が下り坂だったので、空が入る(1)(2)は断念。(3)が選択されました。

2073レ(=EF210-141牽引)
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2073レ(=EF210-141牽引)。

721M
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721M。

2077レ(=EF200-18牽引)
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2077レ(=EF200-18牽引)。

73レ(=EF210-302牽引)
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73レ(=EF210-302牽引)。

1071レ(=EF210-119牽引)
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1071レ(=EF210-119牽引)。あまり見られないEF210-300番台も撮っていただけたのは良かったかな。

2081レ(=EF66-122牽引)
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最後に2081レ(=EF66-122牽引)をゲットしました。

ご同行いただきました皆様、誠にありがとうございました。

動画はこちら↓でお楽しみください。

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tag : 381系 500系 キハ47 キハ40 EF210 213系 EF200 EF66


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