北海道遠征@後編

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7日(日)の模様です。函館に戻ってきたのが6日(土)の23時。見事なまでに予定表通りです。

その後の予定では、函館044-123の201レ「はまなす」、そして函館252-322の202レ「はまなす」を撮影後、再び江差線に撮影に行く事になっていました。

…誰が見ても明らかなのですがいつ寝るんですか、これ。

一応は予定表にも「気合が入らなければ不戦敗…?」と書いてありました。ある程度は無謀だという認識はあったらしいです。出発日の午前3時に完成した予定表ですが、少しは理性が残っていたようです。

まぁ、前編にも書きましたが、あまりにも当然のごとく不戦敗しました。



そんな訳で、再び江差線です。

2051レ(=EH500-40牽引)
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2051レ(=EH500-40牽引)。今度は普通に横アングルで撮影する事にしました。

…この時、 パンタグラフの位置をしっかりと確認しておくべきでした。「片方のパンタグラフが上がるなら、当然後ろが上がるんでしょ。」と思い込んでいた事がまさかの悲劇を招く事に。

やっぱり壁である
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前日も「カシオペア」前にやってきた貨物列車。迫力のある編成でいいですねー。この辺りでの撮影を繰り返す事になったなら、確実にマークすべき列車になっていると思います。

さぁ、交換する貨物列車も通過しましたし、いよいよ本番です。踏切が鳴って「北斗星」が姿を現しました。ED79牽引の青い編成が実に美しいが…あれ?ED79のパンタグラフが思っていたより上にあるような?

ちょ!ヤバい!パンタグラフが切れる○×△□〒★☆±(以下、解読不能…)

8007レ「北斗星)(=ED79-14牽引)
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終わった…orz。

駄目元でシャッターを切ったものの、ムダだろうなぁ…・全消しかぁ…ここまで来て最高の天気なのに何やってるんだもう駄目だ死にたい…orzorz。

現実を直視しなきゃならんという事で確認したところ…おぉ!架線ビームが横向きにグッサリ刺さっていますが、切れる事自体は回避できていました。∩(・ω・)∩ばんじゃーい

前述の通り思いっきり横向きに刺さっておりますし、仮に後ろが上がっていたとしたら上スカだったじゃないかという当然の指摘が残りましたが、人生万事が適当な管理人は結果オーライです。



単純な管理人は喉元過ぎれば何とやらで、気分良く次の撮影地に向かう事に。【前日】に大沼公園のロケハンも済ませているのですが、S様と二人の意見が一致しました。あの俯瞰がやっぱり素晴らしかったので、もう一度晴れ間が見える事に期待して再挑戦!

8007レ「北斗星」(=DD51-1100+DD51-1138牽引)
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8007レ「北斗星」(=DD51-1100+DD51-1138牽引)。残念ながら前日と同じく完全な晴れ間は見えませんでしたが、今度は駒ケ岳が見えたので広角気味に撮影してみました。広角と望遠、両方の選択肢がある場合は望遠を選択する事が多い管理人としては珍しい事です。これも北海道はデッカ(以下略)。

2051レ(=DF200-110牽引)
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2051レ(=DF200-110牽引)。前日は「カシオペア」を撮影できて有頂天になっていてあえなく見る鉄した列車です。



前日は江差線を中心に撮影しましたが、今度は函館本線~室蘭本線を中心に撮影する事にしました。

3080レ(=DF200-117牽引)
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「これ、見た事ある!」という有名撮影地以外でも、いくらでも撮影できそうです。

5003D「スーパー北斗3号」
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横アングルで撮っても良し。

3091レ(=DF200-51牽引)
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縦アングルで撮っても良し。「本物のレッドベア(DF200の愛称)だ、スゲー!」と夢中でシャッターを切りました。

821D
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森駅のすぐ近くですら、このロケーションです。正面に陽が回りませんでしたが、お手軽撮影地と考えれば十分にお釣りが来ます。

5004D「北斗4号」
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キハ183も無事ゲット!そうか「北斗」がキハ183で「スーパー北斗」がキハ281で運転しているのか!とこの時初めて気付きました(遅)。

森駅まで来たのは、有名な「いかめし」をゲットするためです。S様は無事購入されていました。

私?イカが苦手なのでパスしてしまいました。森駅まで来て「いかめし」をスルーするとは、これイカに。



長万部方向に向かう途中で「北斗6号」ともう一本を拾いつつ戦略です。ちょうど狙いの列車とすれ違う辺りを計算しつつ、ロケハンしながらの北上となりました。

「この辺りで北斗6号を撮影できるんじゃないですか?」とロケハンしていたら、まさかの3059レによるブロック!っておい!何でこんなピンポイントやねん!

3059レも撮れたらいいなぁと図々しい事を考えていたら、見事に二兎を追うもの一兎も得ず。ことわざの通りになりました。

しばらくは下り貨物はない事を確認して、今度こそと腰を据えて待つ事しばし。

8034D「集約臨」
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8034D「集約臨」。スラントノーズ編成キタ━━│東│東│東│  │  │  │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━━(゚∀゚)━━!

折り返し列車にも期待しつつ、もう少し北に向かう事にしました。

5007D「スーパー北斗7号」
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有名な俯瞰アングルで5007D「スーパー北斗7号」。

5010D「スーパー北斗10号」
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逆側に行って5010D「スーパー北斗10号」。

478D
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キハ141単行の478D。

94レ(=DF200-62牽引)
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94レ(=DF200-62牽引)。思っていたより編成が短く、S字を描いてくれなさそうなので予定より早めにシャッターを切ってしましました。

次の「集約臨」と「スーパー北斗11号」連発をどうやって撮りましょうか?と試行錯誤。ド逆光覚悟での撮影も考えましたが、礼文付近だと線路が南を向いているので「サイド気味、無理ならば後追いで撮影できるかも?」と気付いて急行しました。

5011D「スーパー北斗11号」
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5011D「スーパー北斗11号」。残念ながら正面には陽は回ってくれませんでしたが、これは想定通り。しかし、予想以上に良い塩梅に仕上がってくれました。

これは「集約臨」も期待できそうだ…と思ったのですが、改めて手製の時刻表を確認すると「集約臨」の方が先通過予定になっているじゃないか。要約すると、どうやって撮影しようかと思案している間に「集約臨」は行ってしまったらしいです。

どうやら「スーパー北斗11号」で全ての運を使い果たしたらしく、「北斗星」も曇天+ゴーストにやられて沈没してしまいました。



8日(月)まで北海道に滞在していましたが「はまなす」は再び不戦敗。S様曰く、一度は私も3時に起きたらしいのですが、寝言ばかり言っていて「コイツに運転を任せるとヤバい。」状態だったらしく、そのまま再び寝る事になったらしいです。

後でこの話を聞いた私は起きた記憶すらなかったので、S様の判断は実に懸命だったと思います。

一応は「カシオペア」も撮影しましたが、先に撮影した写真ほどの手ごたえはなかったので割愛。お昼過ぎの便で北海道を発つ事となりました。



無謀遠征にお付き合いくださいましたS様、情報をお寄せくださったH様をはじめとする皆様、撮影地でご一緒させていただきました皆様、誠にありがとうございました。この場にて厚く御礼申し上げます。
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北海道遠征@前編

ようやく前編分の写真編集が終わりました(汗)。

もう一週間前の話になりますが、5日(金)夕方に関西発~8日(月)午後に関西着という日程で北海道に遠征してまいりました。今回はS様との二人旅です。普段は適当な遠征を繰り返している私ですが、行先も行先で、かつ同行者ありなので今回は本気です。普段から本気出せよ、と色々な所で突っ込まれます。



新千歳空港到着後、マルヨで函館入りしました…が、腹は減っては戦はできぬ!という事で、いきなり函館ラーメンを食べに行く事に。おいおい、最初の本気宣言は何だったのかと。

函館ラーメンを食べていたために

201レ「はまなす」(=DD51-1102牽引)
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既に下り「はまなす」の機関車交換は終わっており、ライトが点灯しておりました(汗)。普段ならばライトが点灯していたらありがたいとしたものですが、正面がちに撮影せざるをえない函館駅だとゴーストが出てにっちもさっちもいかないのです。仕方がないので光軸をずらしてHMのみを撮影しました。

次の上り202レは、入線直後~ライト点灯までが勝負のようです。

ED79-18「はまなす」HM付
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201レ出発後、ポツンと取り残されていたED79-18。白い「はまなす」HM付でラッキー!と思っていたら、意外とすぐに「まもなく8番線を列車が通過します。」のアナウンスが。「ちょ!早い、早い!」と慌て気味に撮影する羽目に。

ここまでで一旦撮影を終了し、駅の外に出て仮眠です。メチャクチャ寒かったので(道路脇の気温計は8℃を示していました・汗)、暖房を入れて過ごす事に。もう6月なんですけど…。

1時間ほど仮眠の後、撮影再開です。S様はパスとの事だったので、私一人で撮影に行く事に。

202レ「はまなす」(=ED79-12牽引)
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202レ「はまなす」(=ED79-12牽引)。ED79先頭、DD51最後尾の擬似プッシュプルで撮影できるかと期待したのですが、DD51はあっさりと切り離されてしまいました。まぁ、「はまなす」の側面を照らしてくれているのがDD51のライトなのでプラスマイナスゼロでしょうか。

「はまなす」出発の頃になると、もう空が白んできました。さすが北海道、日の出も早い!その日の出を活かすべく、次の撮影地に向かう事にしました。



まずは江差線方面に向かう事に。有名撮影地と思しき所に来てみると既に先客が大勢おられました。車で仮眠しておられる方、有名なポイントと思しき場所で待機しておられる方、様々です。

有名なポイントに行こうかとも思ったのですが、道がサッパリ分からない(汗)。明るくなってきているとはいえ、朝の5時に見知らぬ場所をウロウロする勇気もなかったため

8069レ(=EH500-22牽引)
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結局、近くのストレートで撮影する事にしました。

2051レ(=EH500-10牽引)
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ED79牽引の列車で、かつHM付走行シーンを撮るのは初めてなので、まずはHMを強調するアングルで待つ事にしました。EH500牽引貨物列車も前座という贅沢。

もはや壁である
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反対方向から来た貨物列車。関西で例えるならば1055レのような、31ftコンテナを中心に組成された列車でしたので、もはや壁状態です。

狙いの列車とこの貨物列車、どちらが先に通過するのか自信がありませんでしたが、これで交換駅も確定しました。次が本番だなーとドキドキしながら待つ事しばし。

8009レ「カシオペア」(=ED79-13牽引)
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8009レ「カシオペア」(=ED79-13牽引)。ED79牽引区間での旅客列車は「私には縁が無い被写体」と思っていましたが、無事に撮影できました。天気も言う事なしで素晴らしい!

しかし、これで終わりではありません。そそくさと撤収して、無理のない範囲で先回りします。次はDD51重連区間での撮影が狙いです。

8009レ「カシオペア」(=DD51-1095+DD51-1093牽引)
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8009レ「カシオペア」(=DD51-1095+DD51-1093牽引)。これまた有名撮影地にて。

昔、T○mixという鉄道模型メーカーのカタログに「海岸線を往くブルートレイン」のジオラマが掲載されていたのですが、まさにそのままの光景がそこにはありました。古典的ギャグではあるが北海道はデッカイドー!です。気温がさらに下がったなんて事はありません。



いやー、満足満足!これで初日は撮影終了…ではありません。まだ朝の8時すら回っていないので、これからが本番です。

色々と勘案した結果、6日(土)は江差線を中心に、7日(日)は函館本線~室蘭本線を中心に撮影する事にしました。

まずは485系「白鳥」を狙うべく、早朝に「カシオペア」を撮影した場所に戻ってきました。今度は明るくなっていて道が分かりそう+人が少なくなっているので撮影場所を選び放題だろうという理由です。ハイエナかお前は。

127D
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明るくなっていたので周りの状況が見えてきたのですが、撮影地の方に続いているように見える道は一本だけ。しかも、どう見てもけもの道にしか見えない…。

「本当にこれでいいのか?」と疑いつつ先に進んでみたところ、無事に撮影ポイントに到着しました。しかし、朝の5時にこの道を行く勇気は私にはありません…(汗)。

4093M「白鳥93号」
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4093M「白鳥93号」。「カシオペア」や「北斗星」が注目を集めていますが、その影で「(スーパー)白鳥」も北海道新幹線が開業したら廃止になるはずです。増結8両編成(所定は6両)で記録に残せて一安心です。

82レ(=EH500-22牽引)
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そして、EH500牽引貨物も見収めの公算大です。しかし、EH800は必要台数に足りるのだろうか?

3080レ(=EH500-10牽引)
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なかなか思う所に架線と架線ビームを配置できませんでしたが、何はともあれ海とセットで撮影できました。

4095M「スーパー白鳥95号」
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4095M「スーパー白鳥95号」。

122D
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この区間の普通列車はキハ40単行が多いです。こちらも北海道新幹線開業後はどうなるのだろう?

4022M「白鳥22号」
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4022M「白鳥22号」。編成後部にモジャモジャが被っていますが、これ以上引き付けると海が見えなくなるのでやむを得ません。上下線共に同じ場所で撮影するという横着をしているのにこれだけ撮影できれば御の字というものです。

3067レ(=EH500-55牽引)
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狙いのS字。昼間になってしまったので前面に陽が回らなくなりつつありますが、雰囲気だけでも掴んで頂ければ幸いです。「カシオペア」でも撮影者が多かったらしいので、明日の「北斗星」だったら満員御礼だろうな…と思いつつ、江差線を後にしました。



次は東に向かいつつ、明日のロケハンも兼ねて大沼公園に寄り道しました。

駒ケ岳が実に美しい
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途中、駒ケ岳が実に美しい姿を見せてくれていました。これは一枚撮っておかないと後悔しそうだ…という事で、スーパー北斗10号を待つ事にしました。

しかし、ここで問題発生。駒ケ岳+小沼+列車を一画面に収めたかったのですが、私の持っているレンズでは画角が狭くて不可能ではないか!望遠が足りなければ最悪トリミングで対応する事が出来ますが、レンズが長いのはどうしょうもありません。泣く泣く一画面に収める事は諦め、小沼+列車で狙う事にしました。

そんな私の負の感情を見透かしたように、スーパー北斗10号通過時のみ雲が出てきて…

5010D「スーパー北斗10号」
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ピンポイントで曇天という。完全にS様は巻き添えを食らった形ですね(苦笑)。

次回は広角レンズを購入して再訪するぞ!と思わされる絶景でした。



延々と東に向かってひた走る。1本の列車を撮るために長万部を越え、洞爺を越え…噴火湾をグルリと対岸まで来てしまいました。そこまでしたのは、もちろんあの列車を撮るため。

482D
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光線状態も良く「これは来たのでは?」と撮らぬ狸の皮算用をしたのがいけなかった。この後にやって来た普通列車は物凄い曇天で「大沼公園の悲劇、再来か…。」と諦めかけたのですが、はるばるここまで来た我々を神様は見捨てていませんでした。普通列車通過後、雲は去り

8010レ「カシオペア」(=DD51-1093+DD51-1095牽引)
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8010レ「カシオペア」(=DD51-1093+DD51-1095牽引)。キタ━━│東│東│東│  │  │  │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━━(゚∀゚)━━!いやはや、本当に久しぶりに雄たけびをあげそうになりました。一発でこの状態を引き当てられるとは、なんと自分は幸運なんだとただただ感謝です。

5014D「スーパー北斗14号」
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続行の5014D「スーパー北斗14号」も良い感じ!この後のDF200牽引貨物が来なかったのは誤算でしたが、完全に有頂天になっていて上の空。



またしても延々と函館に戻ってきました。綺麗に晴れているし、函館と言えば夜景が有名ですよね?という訳で

百万ドルの夜景
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そのまま夜景を撮影に行く事になりました。

クロスフィルターを付けて遊んでみた
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クロスフィルターを付けて遊んでみたり。相変わらず極寒だった事を除けば、実に素晴らしい前半戦となりました。

この後、ホテルに到着したのは23時。予定では0時44分着の201レ「はまなす」を再び撮影に行く事になっていましたが、さすがに無理!と二人してベッドに倒れ込んだのでした。

後編に続く→

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雪を求めて、北へ(3日目)

←2日目へ

今回も青函トンネルで目覚める事なく、気付いたら蟹田でした(汗)。当然ながら【前回】よりも薄暗い…というより真っ暗という方が正しいか…なので、外を見る事すらせず。

連結器の雪落とし
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青森駅到着後に回送する為に機関車が連結されるのですが、着雪が凄いので丁寧に除去しておられました。

この後は前回と同じく【青森まちなかおんせん】で入浴してサッパリ。改めてレンタカーを借りて撮影地に移動です。

4094レ(=EH500-18牽引)
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4094レ(=EH500-18牽引)。前回は何故かこのスジで函館ED79重連が3096レを牽引してきたのですが、今回は所定通りEH500が牽引していました。

それにしても凄い雪煙です。右奥には住宅が写るはずだったのですが、それらを全て覆い隠してしまいました。「忍法・雪隠れの術」という所でしょうか。

「白鳥」後追い
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雪煙が凄いので、折角の485系「白鳥」も後追いでは何が何だか…(苦笑)。

さて、次なる狙いの3096レが通過する時間になりましたが、やって来ない。JR貨物の遅延情報にも載っていないし「運休なのか?」とやきもきする。これを撮ったら即移動で「あけぼの」を撮りに行く必要があるんですけど、とちょっと焦る。

遅3096レ(=ED79-54+ED79-57牽引)
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結局、10分遅れで3096レ(=ED79-54+ED79-57牽引)が通過しました。前述の通り、何故か前回はスジも違えば牽引機は函館のED79という異例づくめだったのですが、今回は所定通り五稜郭のED79が重連でやって来ました。当然ながら二両とも初撮影です。

荷が少ないのが残念ではありましたが、晴れ間が見えた状態で撮影できたのは良かったです。「あけぼの」も良い条件で撮れそうだが、雪煙の影響を受けにくい俯瞰気味の撮影地が良さそうだ…と考えます。

701系
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撮影地に到着して「あけぼの」を待つ。15~20分程遅れている模様。そしてお約束のように、その間にみるみる天気が悪くなってくる始末(泣)。

遅2021レ「あけぼの」(=EF81-138牽引)
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遅2021レ「あけぼの」。運用表を見たらEF81-138牽引…だそうです(苦笑)。

いやはや、ヘッドマーク付きの団臨だろ!と突っ込まれたら反論できないぐらいの着雪ですね。北国の厳しい雪景色を記録できたとも言えますが…これ「あけぼの」を撮ったと言えるんだろうか?(汗)

とりあえず、ここまでで「石北貨物」「ラッセル列車(宗谷本線、石北本線)」「3096レでED79重連貨物」「あけぼの」という目的の5列車の撮影を完了しました。

後は延長戦という感じで、撮影地を探して回るのですが…除雪された雪が壁になっていて、線路に近づけん!という事態が多発。

結局、最初に撮影した所が一番見通しが良い事に気付き、戻って来てしまいました。3099レが1時間15分程度遅れらしいし、それまで撮れれば十分でしょう。

8079レ(=EH500-28牽引)
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8079レ(=EH500-28牽引)。見立てでは8079レの方が3099レより後に通過するはずだったんだけどなぁ…。

改めてチェックすると遅れが1時間45分に拡大しているが、もう少し待てばやって来るだろう。

リゾートしらかみ「橅編成」
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「キター!」と思ったら、リゾートしらかみ「橅編成」でした。ショボーン(´・ω・`)。橅編成よ、君は何も悪くないので気を悪くしないでくれたまえ。

特急「つがる」
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踏切が鳴って「今度こそキター!」と思ったら、上り「つがる」でした。ショボボーン(AA略)。全然上り列車が行かないから変だなぁ、とは思っていたのですが。

合間合間に、普通列車が通過して「今度こそ!」⇒「ショボ(略)」のパターンが続く。いい加減待っているのも辛くなってきたので、次の下りを最後にして諦める!と覚悟を決めます。

遠くで踏切の音が鳴りました。さぁ、一体何がやってくるのか?

遅3099レ(=EF510-7牽引)
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「今度こそキター!」の遅3099レ(=EF510-7牽引)。通過予定時間から2時間35分遅れでやって来ました。EF510-0番台がやって来てくれて、こんなに嬉しかったのは初めてかもしれません。

前日】のラッセルも大変と言えば大変でしたが、あちらは定時でやって来てくれたからなぁ。そういう意味ではこの遅3099レが「今回の遠征で、一番苦労して撮影した思い出の一枚」と言えるかもしれません。

これで本当に撮影終了!青森空港からの飛行機は飛ぶのか?という心配はありましたが、結局20分遅れで機上の人となったのでありました。

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紅葉を見たくなって、北へ(5)五日目

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トンネルを抜けたら、そこは青森だった。

「雪国」調で書き始めるとこうなりますか。まだ北海道内だったら「ほとんど寝ていないか」「列車が諸事情により止まってしまったか」いずれかですので非常に困る訳ですが。

余談ですが、昔始発駅から列車に乗って着席、即睡眠。いつも通り1時間半経過したので目が覚めたらまだ始発駅という事がありました。先行列車の人身事故が影響して、全く列車が動かなかったようです。寝過ぎで始発駅に戻って来た訳ではなくて良かったと言うべきか。

本題に戻りまして。気付いたら青森県の蟹田付近を走行していたはまなす。有名撮影地を車内から観察してみましたが、夜明け前だったためか人影は見当たらず。やはり北海道側でないと撮影する事は難しいようです。

青森着
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無事に青森に到着。DD51からED79牽引にバトンタッチしているので本務機側から撮影しようと思いましたが、先頭部分は立入禁止だったため、仕方なく編成最後尾より。

輝くエンブレム
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陽光を浴びて輝くエンブレムは美しかったですが、車体はかなりガタが来ているというのが正直な所です。塗装の傷みも激しかったですね。

いつまでこの姿を見られるのか
(クリックすると、大きい画像を開きます)

いつまでこの姿を見られるのか?先行き不安ですが、北海道新幹線開通後も残って欲しいですね。一定数の需要はあると思うのですが。

しかし、需要が見込まれた銀河やきたぐに、能登もあっさり廃止になったからなぁ。

と、暗い事ばかりを考えても仕方がありません。朝風呂でサッパリした後、再びレンタカーを借りて第一撮影地に赴きます。今度はED79重連貨物が狙いです。

北海道側】では6時間遅延でどうしょうもありませんでしたから、こちら側で何としてでも撮影しなければなりません。

ダイヤグラムを見た所、撮影地通過は8時50分頃のはず。レンタカー屋が早目から営業してくれたおかげで、当初予定より20分近く早い8時10分には現地に到着できました。

さて、これだけあればノンビリとロケハンが出来るぞーと思っていたのですが、8時25分頃になって見慣れないライトが近づいてくる。

「あれ、この時間に貨物があったのか?あぁそうか、30分到着予定で組んでいたので、25分通過の貨物列車は書いていないのか。どうせEH500だろう(ぉ)。」と思っていたのですが…。

3096レ?(ED79-12+ED79-18牽引)
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近づいてきて「え?ウソ?ED79やん!」慌ててシャッターを切る羽目に。慌てていたので、いつも以上にピントが怪しいです。いつも怪しいとはいじめないで下さい(何)。

「まーたダイヤグラムを読み間違えたか。25分も早く通過するとは、どんな見間違いをしたんだ?」と呆れつつ、あけぼの撮影地に移動を開始したのですが…。

「あれ?五稜郭ED79担当だったら、JR貨物色(水色っぽい奴)が来るはずなのに、さっき来た貨物は本務機・次位共に赤かったじゃん!」と気付く。「さっきの謎の貨物は本来EH500牽引の貨物を代走した列車で、本命の3096レはまだ来ていないのでは?」と思うに至り、慌てて撮影地に取って返す。

同じくED79重連貨物を狙いに来ていた方々に伺った所「何でしょうね?」という、私と同じく???状態。何はともあれ、3096レはこれから来るはずと待つのだが…来ない。

「JR貨物公式には、3096レの遅延情報は載っていませんね。」となりましたが、公式が怪しいのは毎度の事で…。結局、ご一緒させて頂いた皆様は諦めて撤収され、私一人だけ1時間だけ待ってみる事に。あけぼのの撮影は捨てる事にしました。

スーパー白鳥
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合間にスーパー白鳥がやって来たりしましたが、3096レが通過する気配はない…。

列番不明貨物(EH500-26牽引)
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遅延情報には記載されていないにも関わらず、スジが引かれていない所に割り込んできた列番不明貨物。EH500は(事実上)初撮影と言っても良かろう。

結局、1時間待っても3096レと思しき列車は通過せず。

その後の見たまま報告等も合わせて考えると、やはり25分に通過した謎の貨物は3096レだったようです。赤いED79代走も「たまにある。」らしいので、3096レは4094レで25分早通したと判断しました。

という訳で、私は偶然も偶然にED79重連貨物の、しかも本務機・次位共に代走という珍しいパターンを撮影できてしまった事になります。今回の遠征で一番珍しい写真は(結果的に)この写真となりました。あけぼのは撮れませんでしたが、それを補って余りあるお釣りが来たと思います。

岩木山がくっきり!
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ラッキーという気分のまま、次の撮影目的地へ。しかし「この辺で撮れそうだ。」は決めていたのですが「どうやって撮るか。」は全く決めておりませんでした(ぇ)。

何かないかなーと思っていたら、岩木山がピッタリ見えるではないか。実に美しい光景です。

リンゴと、空と、飛行機雲
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リンゴも赤く色づき、秋の到来を知らせています。真っ青な空に、飛行機雲一筋。

大地の恵み
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そして美しい花々。これらを見ているうちに、編成写真で撮ろうという気持ちとはサヨウナラ。何としてでも岩木山と絡めて撮りたいと試行錯誤。

EH500、岩木山を支える
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いきなり一発目にEH500がやって来て、ちょうど良いスパンで収まってくれました。「ヨシ!」と、久しぶりにガッツポーズが出ました。

「EH500って、青森以西でも運用があるんだ。」という事には後で気付きました。やって来るとしてもEF510だろうと思っていましたので。何だ、ワンスパンで収まったのは偶然じゃん(汗)。

「今回だけは、偶然でも許しておいてやる!次回はこうはいかんぞ!(誰向けの台詞?)」

リゾートしらかみ4号
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陽が移動してしまったので、最後は普通の編成写真撮影でフィニッシュ。まさかリゾートしらかみをホーム以外で撮影する機会が訪れるとは思いもしませんでした。

以上で、大遠征終了!青森空港でレンタカーを返却し、机上の無謀な計画を忠実に実行した人が、機上の人となったのでありました。

テーマ : 鉄道写真 - ジャンル : 写真

tag : ED79 789系 EH500 キハ40


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