「奥出雲おろち号」を撮る

4月16日(日)の模様です。どこかで桜を撮りたいな…と漠然と思いましたが「さて、どこに行こう?」となりました。

8421レ「奥出雲おろち号」(=DE15-2558推進)
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結果(タイトルで思いっきりネタばれしていますが)、木次線に「奥出雲おろち号」を撮影に行く事になりました。

木次線はこれが初撮影。乗車したのも過去に1回だけ(ちなみに、その時は「奥出雲おろち号」に乗りました)。

当然ながら撮影地も全く知らないので、例によってロケハンしながらのブラブラ行です。

8421レ「奥出雲おろち号」(=DE15-2558推進)
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しかし、機関車による推進運転はかなり違和感があります。後打ち撮影じゃないですし、後に出てくる動画も逆再生じゃありませんよ(笑)。

8421レ「奥出雲おろち号」(=DE15-2558推進)
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プッシュプル運転にするとコストもかかるし、前面展望もできなくなってしまうからでしょうね。

ここで撮影した際にも動画を撮ったのですが、間違えて消してしまった模様…orz。

8422レ「奥出雲おろち号」(=DE15-2558牽引)
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復路はDE15-2558牽引です。満開の桜と合わせられて満足です。

8422レ「奥出雲おろち号」(=DE15-2558牽引)
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同じ場所で縦横同時撮影。片方がミスった場合の保険という意味合いもあります。

8422レ「奥出雲おろち号」(=DE15-2558牽引)
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最後はHMを強調するアングルでフィニッシュしました。

動画はこちら↓でお楽しみください。



ご一緒させていただきました皆様、誠にありがとうございました。この場にて厚く御礼申し上げます。



ちなみに、本当のメインだった日本さくら百選「斐伊川堤防」はかなり散ってしまっており写真はなし。

メインとサブが逆だろう、というツッコミはご容赦ください(汗)。
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北海道遠征@前編

1年前】に続き、北海道に遠征してまいりました。

…去年に「カシオペア」「石北貨物」を撮りに行って以来かと思っていたら、これらは2015年6月と10月でした。記憶の順番がムチャクチャだな。



前編は2月11日(土)の模様です。まずはラッセルを中心に撮影する事にしました。重大インシデントが発生しましたが(ブラックアイスの恐怖!)、何とか無事に宗谷本線沿線へ。

52D「スーパー宗谷2号」
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やっぱりシチュエーションは良いのですが、気になる事があります。

××天気は晴れるんですかね?

×ラッセルは雪かきするんですかね?

○ラッセルは走るんですかね…?

ま、走らんかったら走らんかったで、天塩川温泉にでも入浴してノンビリするかな…と、ダメ元で待機。

雪372レ(=DE15-2511)
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まずは走ってくれた事に安堵しました。「ラッセルを撮影する時は、踏切付近では雪かきしないので避けるべし。」という鉄則があるらしいのですが、今回は雪かきをしないだろうからという事でお気軽撮影ポイントを選択しました。

雪372レ(=DE15-2511)
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雪道に注意しながら慎重に先回り。強がりではなく、いかつい姿を記録できただけでも良かったと思います。

51D「スーパー宗谷1号」
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特急列車だとスピードが速いので、雪の巻き上げが凄いですね。

雪362レ(=DE15-2511)
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途中で列番が変わったようです。

この後は音威子府で【昨年】と同じく駅そばを食べていただく。私がソバアレルギーで食べられないのも同じ(苦笑)。

しかも、今回はダイヤが変わったため音威子府にラッセルの姿がありませんでした。

この後は宗谷本線に沿って南下。途中で「サロベツ」を撮影するものの3両編成なのに尻切れという大失態があったり(動画は撮影できました)、雪371レはギリギリ間に合わずに見る鉄になったり(ご同行いただいた皆様は間に合ったので良し)。

雪551レ(=DE15-1535)
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石北ラッセルは従来通り(?)複線ラッセルヘッドでした。単線用と複線用、両方を撮影できて一安心です。

雪551レ(=DE15-1535)
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ラッセルをバルブ撮影してみたいというご要望があったので先回り…と思っていたら、既に到着しておりました。意外と足が早いんですね。

最初はライトが消えていたのですが、つかの間の休息だったようですぐに点灯。遠軽方面に消えていきました。



旭川でお一人様と解散して南へ。当初は「札幌雪まつりでも撮ろうかなー。」と考えていたのですが、どうも札幌に寄り道していると食事も撮影も時間的に厳しくなりそう。宿泊施設に到着するのが日付を跨いでしまいそうです。翌日の事も考えるとさすがにそれはまずい。

「雪まつりは来年もありますから。」という結論に(無理矢理)至り、札幌には立ち寄らずに室蘭に直行しました。

「室蘭って、何か名物があるんですかね?カレーラーメンは知っていますが。」
「どうも焼き鳥が有名みたいですよ。」

…という事で、室蘭で焼き鳥を頂きました。さすがに昼はそば、夜はラーメンというのもね…。カレーラーメンは次回でしょうか。

「他に何かありますかね?」

室蘭の工場風景
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…何故か工場風景のバルブ撮影で意見が一致。

結局のところ、札幌に寄ろうが寄らまいが日付を跨ぐ事には変わりないという結果になりました(汗)。

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宗谷ラッセル&石北ラッセル

昨年の秋に北海道に行きました】が、その時に「次はラッセルの撮影に行きたいですね。」と約束しておりました。

という訳で有言実行。12日(金)の夜発、14日(日)の夜着という強行軍で北海道に行ってまいりました。飛行機を取っていたのでキャンセルが利かなかったというのは秘密。



今年は暖冬という触れ込みでしたが「いくら暖冬とはいえ、さすがに北海道は豪雪でしょう。」と思って旭川の天気予報を見ると…まさかのプラス気温。予報は雨である。

2月の北海道ですよ?ホンマかいな?疑いつつ新千歳空港に降り立つ。

…本当に寒くない。雪が少ない。これなら大阪での大寒波の方が寒かったじゃないかと驚くレベルです。

どうも想定とは違うようになりそうですが、ともあれ新札幌で1名と合流。新札幌で「はまなす」を撮影されたのですが、驚くべき事に同業者は0人だったそうです。

そのままマルヨで走り続け、高速道路でキツネを轢きかけるというトラブルもありつつ、旭川に0時30分着。ホテルで翌日に備えて熟睡…Zzz…。



4時間ほど寝て、朝5時にはホテルを出発です。ここでもう1名と合流しました。

誰だよ、こんな予定組んだ奴?

…だって、宗谷ラッセルを撮る場所から逆算したらこうするしかなかったんです、はい。北海道の冬道は恐ろしいので、かなりの余裕を見ています。

余裕を見ていたので、途中で「スーパー宗谷2号が撮れそうですね。」という事に気付き、近くの踏切で待機しました。

52D「スーパー宗谷2号」
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うむ、やっぱり雪はないですね(苦笑)。現地の方にすれば雪なんかない方がよっぽど良いに決まっていますが。

どこで撮ろうかと思案した結果、まずは【去年の経験を基に】安全に確実に撮れる場所にご案内しました。

雪372レ(=DE15-2521)
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図らずも昨年撮影したのと同じDE15-2521でした。ウィングは動作確認のために開いたのか、サービスで広げてくださったのか。当然ながら前者だと思いますが、後者だと思うと嬉しくなるので後者を信じる事にします。

今年に入ってから若干撮影スタイルを変更し、動画を撮れる時には動画も撮るようにしました。



途中で停まるらしいとの情報を基に先回りです。ただし、いくら雪が少ないとは言ってもそこは北海道。路面が凍結しているので細心の注意を払う必要があります。

雪372レ(=DE15-2521)
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白樺の林を背景にしているのが、関西在住の身からすると新鮮です。現地の方にすれば何でもない事だと思うのですが。動画は↓をご覧ください。



電線を回避できるアウトカーブから。

雪372レ(=DE15-2521)
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動画は↓こちら。



山々を背景にして。ここでは動画のセッティングが間に合いませんでした。

雪372レ(=DE15-2521)
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音威子府に立ち寄りました。目的は停車中の雪372レ撮影、ならびにご同行頂いた皆様に名物の「駅そば」を食べていただく事です。

音威子府停車中の雪372レ(=DE15-2521)
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雪が無い時の試運転か?と思うぐらい着雪がありませんね。走ってくれただけ御の字だと思います。

音威子府駅の看板
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前回来た時】には気付かなかった看板です。恐らく、初の宗谷ラッセル上りを撮影できて興奮状態だったためと思われます(苦笑)。

木製の行先案内表示板
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このような味のある行先案内表示板にも気付いていませんでした。硬券入場券が発売されている事にも…(今回はちゃんと購入しました)。

有名な駅そば屋さん
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有名な駅そば屋さん。感想を伺ったところ「ソバアレルギーのAlexさんには申し訳ないけれど、非常に美味しかったですよ。」との事。くぅー、私も暖かいソバを食べたかったぞ!

この後をどうするか相談。音威子府から南で雪362レ(音威子府で列番が変わります)を撮るか、宗谷ラッセル雪351レ&石北ラッセル雪551レを掛け持ちするかの二択です。

現地情報では「石北ラッセルは複線用ラッセルヘッドを付けていた。」との事だったので「だったら、色々な種類が撮れた方が面白いでしょう。」という事になりました。

雪351レ(=DE15-2515)
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いつもは反対側から撮る事が多い場所ですが、今回は反対側から撮影してみました。動画は↓こちら。



石北ラッセル雪551レは、複線用ラッセルヘッド+αの予想だったので正面をアップで撮る事にしました。

雪551レ(=DE15-1533)
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動画は↓こちら。+αとは「ノロッコ号塗装+ラッセルヘッドでは違和感がありそうだった。」というものです。



しかし、折角の機会なので写真もノロッコ号塗装と分かるように撮るべきだったかな…と思っても後の祭り。

ここまでで13日(土)の撮影は終了。旭川正油ラーメンに舌鼓を打ち、1名の方とはここで解散。「明日の天気は怪しそうですが、頑張ってください。」と激励していただきました。



天気予報「大荒れです。不要不急の外出は控えましょう。」

…。

ルパン三世「カリオストロの城」に出てくる一節を思い出します。

ルパン「どうする~とっつぁん?見ちまったものはしょうがないぜ?」
銭形「分かっておる。警察官の血が騒ぐわ!」

「どうします?来ちまったものはしょうがないぜ?」
「分かっておる。写真家の血が騒ぐわ(ただし、命の危険がない範囲で)!」

この日は氷点下を記録。2月の北海道なのでこれが通常と言えますが…。冷えたので途中でお腹が痛くなるトラブルも発生しました(汗)。

そのようなトラブルもありつつ、ギリギリスーパー宗谷2号を撮影する事が出来そうになったのですが…。

52D「スーパー宗谷2号」
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横殴りの風です。フロントガラスにピシピシと氷の粒が当たる音は聞こえども、ワイパーを動かす必要がないぐらいです。

感想は「寒い、寒い、寒い!」ではありません。「痛い、痛い、痛い!です。

雪372レ(=DE15-2515)
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同じ場所で撮影を開始。動画は時間切れでセッティングが間に合わず。

雪372レ(=DE15-2515)
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もうとっくに通過したものと思っていたら、踏切を渡った直後に踏切が鳴りだしました。「ちょ!これ、雪372レでしょ!」という事で慌てて撮影。

この後はさらに天候は悪化。新雪にハマって動けなくなる車があって道が塞がっていたりもしました。

天塩中川~音威子府間の峠越えは、短い人生の中ででという但し書き付きですが今までで一番命の危険を感じたほどの恐ろしさでした(汗)。

何とか音威子府まで戻ってきて一安心…と思ったら、どうも雪372レは音威子府に到着していないようでしたので「もう一回撮れそうですね。」と延長戦です。

雪372レ(=DE15-2515)
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小規模ですが、少しだけ雪を跳ね飛ばす模様は記録できました。

ここまでの動画を1本にまとめた版も作成しました↓。





この後は新千歳空港に向けてひたすら南へ。道央道にさえ入ったら「主要高速道路なので除雪も行きわたっており安全でしょう。」と思っていたら、2台ほどスリップ事故を起こした車を見ました。北海道の道は常に油断大敵という事がよーく分かりました。

色々とありましたが、何とか無事に帰ってくる事が出来た事に感謝です。ご同行いただきました皆様、情報をお寄せくださった皆様、現地でご一緒させていただきました皆様、誠にありがとうございました。この場にて厚く御礼申し上げます。

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不眠で36時間

昨日の遠征の模様です。ちょっと別件で八鹿に行く途中で鹿を轢きかけるという、一歩間違えれば大惨事になるところでした。

高速代をケチってクネクネと山道を走行していて、カーブを曲がった出口で道の真ん中にデン!ですからね。親子連れで横断中で、後ろに子供がいたりしたら確実にアウトでした(汗)。



鹿の話は本題ではないのでこれぐらいにして。どうせここまで来たんだから、敦賀に寄り道してトワイライト~を撮って帰ろうと思い付きました。「八鹿も敦賀も、大阪から見たら北の方だから似たようなもんだろ。」といつも通りに適当に考えていたのですが、ナビに入力してみたところ150km近い距離が。

「200km以内だから、まぁ大丈夫か。」と考えるあたり、耐性が付いてきたのか、単にアホレベルがアップしただけか。別にメタルキング狩りをしている訳ではないのですが。

三方五湖などはすっ飛ばして敦賀に無事到着。敦賀ならば何か面白い機関車でも居ないかなとウロウロしてみたところ

手書き?の一休札
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DE15-1532を発見しました。一休扱いのようですが、外見的にはかなり怪しい。

上記写真、および以下写真は全て敷地外からの撮影です。

ラッセルヘッド(第1エンド側)
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ラッセルヘッド(第1エンド側)。【北海道遠征時】に知ったのですが、ラッセルヘッドは共通で使いまわしするのではなく、機関車一両毎にラッセルヘッドが準備されるようです。

ラッセルヘッド(第2エンド側)
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ラッセルヘッド(第2エンド側)。

第2エンド側の連結面
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機関車とラッセルヘッドの連結面はかなり複雑です。

第1エンド側の連結面
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反対側の連結面。どうも扉があるらしく、ラッセルヘッドの中に入って作業を行う事も出来るようです。

DE15-1532全体像
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何とか架線柱にかからないように位置を調整して撮影。一休が解除されるのは秋の試運転開始時でしょうか。1532号機は動いている状態を一度も撮影した事がないので、一度は撮影してみたいものです。



敦賀観光が終了し(「普通の観光と言えば気比神宮とか気比の松原だろ!」というツッコミは厳禁です)、まだ時間があるのでロケハンしてみる事にしました。以前から気になっていた場所があるのですが、何度訪問しても道が分からない。なので1時間近く「あっちでもない、こっちでもない。」と登山しておりました。

初夏のような天気。そしてそれ以上の問題として、この時点で30時間近く不眠状態。そこに登山が重なって「これはまずい。」状態に。

しかも今回ロケハンしたのは上り9022レのための撮影地です。下り9021レをどうするか?という問題は残ったままです。色々と考えた末、以前から気になっていた場所で試し撮りをしてみる事にしました。

結果は…何だか微妙。夕方に貨物列車を縦アングルで撮影すれば良い感じになりそうかもしれません。

そして9021レを撮影後、即撤収!先程のロケハンで道が分かったものの、意外と敦賀折り返し時間は短そうなので山登りダッシュです。

9022レ(=EF81-114牽引)
(クリックすると、大きい画像を開きます)

9022レ(=EF81-114牽引)。ロケハン時に朝の方が陽の状態は良さそうである事には気付いてましたが、今回はこの場所と心中する事に決めていました。考えるのが面倒になっていた訳ではありません。

しかし一挙に疲れが出てきたのも事実。9022レでご一緒させていただいた方も下山され、周りには誰もいない。一応はコンクリート橋からの撮影となりますが、橋につながる前後の道はけもの道のような山道になっていて車が来られるとは思えない。人の姿を見たのも先程ご一緒させていただいた方のみで、地元の方が通る姿を全く見ない。そして周囲に人家があるようにも見えない。

次の4076レが来るまでカメラバッグを枕にして横になる事にしました。幸いにも列車接近を示すブザーが鳴っているので(森の中をカーブしてくる線形のためと思われる)、列車が近付いてきたら撮影⇒横になる…という、今までの撮影行でもやった事のない事に挑戦しました。

そんな訳で、4076レの直前に来られた方には「何じゃコイツは…。」と思われたに違いありません。ビックリさせてしまい、大変失礼いたしました。この場にて謝罪させていただきます。

4076レ(=EF510-502牽引)
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4076レ(=EF510-502牽引)。後ろにカーブを描いてくれて良い感じです。朝の3096レや3092レで再挑戦してみたくなります。

どうもこの場所は有名撮影地だったようですが、山登りの末に自力で道を発見できた事が嬉しかったですね。こういう事があるとロケハンが楽しくなります。【いつぞやのようにトゲのある植物にハマってイテテ!】となると悲しいですが。

結局、帰宅してからも写真整理をしたりしていたので40時間近く不眠という。我ながらムチャクチャだと思います。

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北海道遠征@後編

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札幌ラーメンを食べてホッと一息。さて、明日はどこに撮影に行こう?もう一回石北貨物に挑戦か?

と思っていたところに、ふとある一節が思い浮かぶ。

そうや(「そうだ」の意)、宗谷ラッセルや!

本当にこんな思い付きの一節により、進路は北に決まりました。



当然ながら詳細なダイヤは把握していなかったのですが、おぼろげな記憶では「朝に稚内を出て、夕方に名寄に着く」ダイヤだったはずです。

そして運用表を見ると「名寄【ヨ雪361】音威子府」となっているので、得られる答えは一つ。日付が変わるぐらいに音威子府に到着し、朝の折り返し雪372レ稚内出発に間に合うように出発する、です。

本当にこの答えが正しいのかを確かめるべく、暖房の入った音威子府駅待合室で待つ事しばし。

雪371レ(=DE15-2521)
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「来るだろう。」という確信と、「本当に来た。」の安堵感は大違いです。【二日目の石北ラッセル】に続いて「これが最北の地の守護神か!」と感嘆しながら撮影を繰り返しました。

雪371レ(=DE15-2521)
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積雪は少なめだと思いますが、それでもこの着雪です。やっぱり北海道は我々の想像する以上に厳しい大地なのでしょう。

20分ほど停車ののち、日本最北の地である稚内に向けて出発していきました。

この後は稚内まで追いかけるつもりだったのですが、これ以上無理をするとリアルで死にそうな悪寒がしたので、就寝前にこれ以上追いかけるのは断念しました。



目が覚めて、北に向けて移動開始です。どこかでラッセルとすれ違うはずなので、南に戻りながら音威子府まで戻ってくる作戦です。

ちょうど手頃な跨線橋を見つけてセッティング。さすがに物好きなのは私一人だろう…と思っていたら、あれよあれよという間に6人程度が追いかけてこられました。

雪372レ(=DE15-2521)
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こ、これは凄い!完全にノックアウトされてしまいました。

無理をしないように気を付けつつ、南に追いかけていきます。

雪372レ(=DE15-2521)
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「踏切に近付くと雪かきを止めてしまう。」と聞いていたので、一番の望遠レンズで狙いましたが、結果はご覧の通り(´・ω・`)。

雪372レ(=DE15-2521)
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キタ━━│東│東│東│  │  │  │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━━(゚∀゚)━━!

東京から来られたご夫婦とお話させていただきましたが「ラッセルの魅力に取りつかれて、また撮影に来てしまいました。」と仰っておられました。そのお気持ち、大変よく分かりました。

雪372レ(=DE15-2521)
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本来ならばブッシュが目立つ場所だと思うのですが、雪に隠されて目立たなくなっています。

雪372レ(=DE15-2521)
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オマケでワンカット。除雪作業は行われていないのにこの雪煙というのが凄い。

次の音威子府で長時間停まるようなので、そこでスナップを撮ろうと立ち寄りました。音威子府は駅そばが有名なのですが、ソバアレルギーの管理人は撮影に没頭できます(汗)。

音威子府駅にて
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雪に耐えるための装備ですが、いかついですね。

は~るばる来たぜ音威子府~
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音威子府駅と分かるように。

着雪が凄いです
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足回りも着雪が凄いです。

連結面も着雪
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連結面もこの通り。

旋回窓
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耐寒型の機関車特有(だと思う)旋回窓。

区名札「旭」
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区名札「旭」が、最北の地に所属する機関車である事を主張しています。

機関車ナンバープレートをアップで
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ナンバープレートをアップで撮影。

可愛らしい蒸気機関車の置き物とセットで
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昔は音威子府駅も宗谷本線&天北線の蒸気機関車で賑わったのでしょう。今は昔の光景です。

ラッセルヘッドにもナンバープレートが付いていると初めて知りました
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今回初めて知ったのですが、ラッセルヘッドにもナンバープレートが付いているんですね。その日に運用入りした機関車に共有のラッセルヘッドを取り付けるとばかり思っていました。

いやーこれだけ撮影できれば大満足!

…本当は音威子府~名寄間も撮影したかったのですが、そちらを撮影すると帰りの飛行機に間に合わないので泣く泣く断念。これは来年への持ち越し課題ですね(フラグ?)。

ギリギリ飛行機に飛び乗って機上の人となったのでした。

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