三岐鉄道⇔四日市4.5往復

昨日8日(土)の模様です。愛知EF64の運用表を見て中央西線遠征を取り止めましたが(ヒント:EF64-1049)、次に愛知DD51の運用表を見て「三岐鉄道と四日市に張り付こう。」と再び方針変更しました。



まずは三岐鉄道に偵察に行く事にしました。

ED454
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保々駅横の車庫を見に行ったところ、ED45が多数留置されているのを発見。ED454は単機で留置されていたので「少なくとも今日は運用入りしなさそうだ。」と判断しました(三岐鉄道内のED45は重連運用が基本)。

ED459+ED457
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ED459+ED457。手前をED454に、後ろを機関庫内のED451に挟まれて留置されており、こちらも運用入りしなさそうです。

ED451
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機関庫内のED451。後ろの機番は確認できず。

501レ(=ED453+ED456牽引)
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白ホキが駅構内に留置されていました。パンタグラフが下がっていてすぐに動く事はなさそうだったので、11時5分発の501レスジと判断。

ED453
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ED453をアップで撮影。デッキ付のいかつい顔つきです。

ED456
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次位のED456。ちょうど太陽が機関車の向こう側に位置しています。



ここまでで三岐鉄道の偵察は一旦完了。関西本線に転線する事にしました。

211系
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まずは211系を後追いで。正面が陰る事は分かっていたので、広角気味に側面を強調する形で撮影しました。銀色の車体なのでよく光ってくれます。今まで意識していませんでしたが、シングルアームパンタグラフを載せているのですね。

さて、5263レの時間です。今の時期は石油需要も少なくて単機牽引のはず。せいぜいタキ14両程度でしょう。

5263レ(=DD51-875牽引)
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5263レ(=DD51-875牽引)。ファインダー越しに「あれ?編成長くね??ヤバいー!」と思っても後の祭り(泣)。

ま、まぁ…最初は5263レが運転されているかの様子見だったし…(震え声)。

5263レ(=DD51-875牽引)
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2回目の5263レ撮影。今度は「かなり長い。」という事でかなり余裕を持って撮影…って、今度は明らかに余裕を持たせすぎました。しかも機関車の止める位置が大変よろしくない(死)。

ま、まぁ…ここまでは準備運動だったし、次が本命の撮影地だし…(震え声)。

5263レ(=DD51-875牽引)
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「今度こそタキ19両がちょうど入るだろう。もう少し望遠気味で撮影する?」などと考えましたが、何となく嫌な予感がしたので少し安全策を取る事にしました。

結果的に安全策を取ってもギリギリだったという(汗)。重連牽引だったら確実にアウトじゃねぇか!

いやはや、3回もチャンスをもらって怪しい出来の連発とは情けない。編成長予測が苦手なのがモロに出た5263レ撮影でした。

後続の5271レは、踏切待ちしている時に「あーこれが5271レっぽい。」と思っていたら案の定(苦笑)。そんな訳で見事に不戦敗。



5263レ撮影後、三岐鉄道に舞い戻り。自然豊かな所で貨物列車を撮影するのが第一目的ですが、継走されるセメント列車が運転されるかを確認するという第二目的もあります。

3712レ(=ED5082+ED5081牽引)
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3712レ(=ED5082+ED5081牽引)。よし、これで継走される5363レの運転が決定しました。

3712レ撮影後「何だか妙にパンタグラフが光っていたような。」と再確認してみると、ED5082+ED5081コンビによる牽引でした。ED5081形の撮影はこれが初だったりします。



何故に継走されるセメント列車にそこまで注意していたかと言いますと

5363レ(=DD51-852牽引)
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5363レ(=DD51-852牽引)。そうです、セメント列車が運転されるならば牽引機はDD51-852原色だと気付いていたからです。852号機は【石油列車でも】【コンテナ列車でも】撮影していますが、セメント列車での撮影経験は(多分)ありませんでした。この運用に入ってくれたら一日中のお付き合いとなる効率の良さも後押ししてくれました。

この後は追いかけようかと思ったのですが、ご一緒させていただいた地元の方に「渋滞しているし、例え渋滞していなくてもギリギリだよ。」と教えていただいたので、無理をせずに2085レを待つ事にしました。

2085レ(=DD51-1805牽引)
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2085レ(=DD51-1805牽引)。先のセメント列車に続き、原色1805号機の登場です。これが今回は三重県に張り付こうとした二つ目の理由です。

5282レ(=DD51-875単機)
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朝の5263レがタキ19両と意外と長編成だったため「折り返しの5282レも運転されるのでは?」と期待したのですが、世の中そう甘い事はなくて【やっぱり単機】でした。

5362レ(=DD51-852牽引)
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5362レ(=DD51-852牽引)。光線状態が厳しくなってきましたが、何とかなった…かな?後ろに出発待ちの2080レ(=DD51-1805牽引)を写し込むことにも成功しました。



普段ならばここまでで三岐鉄道⇔四日市間の撮影は切り上げて稲沢に向かう事が多いのですが、中央西線遠征も取り止めていたのでそのまま三重県内に張り付く事にしました。仮に中央西線に遠征する事になっていたら、ここから向かっていたかもしれませんけれど(苦笑)。

という訳で、3714レは今まで撮影した事がないのでロケハンからです。あまり時間もなかったのでパッパと「行けそうだが、背景がゴチャゴチャしてそう。」「無理っぽい。」を判断した結果、朝に3712レを撮影した場所の反対側まで来てしまいました。

おそらく反対側も田んぼになっているだろうと適当に考えていましたが、世の中そう甘い事はない訳でして、想像したようには撮れない事が判明。間もなく列車が来るので検討する余地がほとんどなくなってしまい

3714レ(=ED456+ED453)
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青空が背景になるように広角ローアングルで撮影する事にしました。もう少し引き付けられればより良かった気がしますが、元々のスケジュールに無理があったようです。

撮影後、機番を確認するとED456+ED453コンビである事が判明。「あれ?白ホキ501レのスジで東藤原に向かったとすると、絶対に3714レには間に合わないはず。」という事は、白ホキは早朝の901レスジで運転されたのだろうか?

5263レを撮るために移動したので白ホキの出発シーンは見ていなかったので疑問のまま。次回に向けた宿題のようです。三岐鉄道の運用表は全く知らないからなぁ。



何はともあれ、3714レが運転されたという事は、継走される5365レも運転される事を意味します。852号機撮影のチャンス再びですので四日市に戻る事にしました。当初の予定通りの行動ではありますが…。

「2089レが全検明け1801号機だけど、渋滞がひどいし間に合わないよなー。」と思っていたら

2089レ(=DD51-1801牽引)
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撮影地に到着すると同時にやって来ました(笑)。これは想定外だったのでツイてます。

次の5365レは2080レとほぼ同時通過っぽいです。どちらが先に通過するのかは全く分からないので「光線状態が比較的マシな、852号機牽引の5365レか?」「あまり撮影できていない1805号機牽引の2080レか?」散々迷いましたが

5365レ(=DD51-852牽引)
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光線状態のマシな5365レ(=DD51-852牽引)を選びました。

2080レ(=DD51-1805牽引)
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…と思わせて、すぐに振り返って2080レ(=DD51-1805牽引)も撮影したり。虻蜂取らずになる可能性大でしたが、やっぱり両方とも撮影したいという欲求には勝てませんでした(笑)。

5365レがかなりカツカツなのは、2080レ狙いでセッティングしていたところ「あちゃー、5365レが先に来たやん!」と慌てて振り返って撮影したためです。

しかし、2080レの時点でもかなり逆光が厳しく「折角なので、新しい撮影場所を探そう。」とロケハン開始。まともに正面から撮ろうとすると前述の通り逆光が厳しいので、サイド気味に撮れる場所はないかなーとウロウロ。

「朝に5363レと2085レを撮った堤防近くの橋梁は、下り線は完全ブロックされていたけど、上りは確か…。」と思い出す。

5364レ(=DD51-852牽引)
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5364レ(=DD51-852牽引)。記憶は確かで、上り線はブロックされていませんでした。

近くに四日市らしいコンビナートの煙突が立っていたので、そちらと組み合わせる事にしました。本当ならば石油列車とセットで狙った方が良いのですが、今の季節は撮影可能時間帯に上り石油列車が運転されませんので…(言い訳)。



再び三岐鉄道に戻ってくる。関西本線で5364レが運転されたので、三岐鉄道に継走される3715レも運転されるという寸法です。

3715レ(=ED453+ED456牽引)
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3715レ(=ED453+ED456牽引)。左側に赤い看板が目立つので画角からカットし、機関車の顔で白いボックスを隠しました。結果的に後ろパンタグラフが架線柱を回避できるオマケ付き(嬉)。

ほぼ自分の思った通りに撮影できましたが、結果を見返すと「ちょっとカツカツだなぁ…。」自分の思い描く一枚を撮影するのはなかなか難しいものです。



次の3718レまで時間があるので、貨物列車が運転される三岐線から少し離れて北勢線の撮影に行く事にしました。北勢線は日本では珍しい軌間762mmのナローゲージであり、車両もミニサイズで「鉄道模型のような」という言葉が良く似合う路線です。

北勢線を代表する有名な橋梁が近くにあったはず…との記憶を呼び起こし、場所を調べてロケハン。

三岐鉄道北勢線・めがね橋にて
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北勢線と言えば「めがね橋」と「ねじり橋」が有名です。今回は「めがね橋」を中心に構成しました。

しかし、手前の雑草が凄いな…(汗)。もう少し線路に寄って撮影したかったのですが、そうなると正面がちになるので陽が回っていないし…。正面がちに撮るならば、正午ぐらいに狙うのが良さそうです。



再び三岐線に戻ってきました。次の3718レは運休で重単のみで運転されるはずです。やっぱり正面には陽が当たらないので、サイド気味に撮影する事にしました。

しかし「架線柱のワンスパンに入るのか?」という疑問が。こればっかりは重単が来てみないと分かりません…普段からちゃんと観察しておけよ!

また、この辺りは田植えが早いのでもう少し稲が成長している事を期待したのですが、意外と自分の想像していたようなスパンがありませんでした。背景が多少ゴチャゴチャする事には目をつぶり、一番生育の良いスパンを選びました。

3718レ(=ED456+ED453)
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3718レ(=ED456+ED453)。予想以上に重単は短かったです(苦笑)。こりゃ9月ぐらいに再挑戦だな。



次の白ホキまで時間があるので、どうしたものかなーと思案。この時間帯のダイヤはあまり理解してないので、再び運用表と時刻表をひも解く事に。「あ、2088レがDD51-1801で稲沢に戻るやん。」という訳で、再び四日市に戻ってきました。

戻ってきたものの、四日市駅に2088レの姿が見えず「?」。見えない奥の方に停まっているのか?

時間になって、まさかの左から出現。「げげっ!しかも結構編成が長い?」

2088レ(=DD51-1801牽引)
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早朝の5263レに続いてやっちまいました(泣)。しかもよりによってタンクコンテナの所で切れるという大失態で、これはひどい。



しかし、2088レ撮影中に雲に切れ目が見えたので「三岐鉄道白ホキ504レで側面に陽が当たるのではないか?」という期待が見えてきました。どうせ帰り道という事もあり、再び三岐鉄道に戻ってきました。

504レ(=ED5082+ED5081牽引)
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世の中そう上手い話はない訳でして、見事なまでの曇天。全然露出が足りないので、久しぶりにサイド流し撮りに挑戦する事にしました。挑戦する羽目になったという方が正しいかも?

かなり怪しい出来ですが、3712レに続いてED5082+ED5081牽引の白ホキ列車、そしてホキ1両が写って「ホキ1000-21」と読めるのでギリギリOKとしました(甘)。



以上で撮影終了。八風(はっぷう)街道経由で山を越え、名神高速道路で帰宅しました。四日市から新名神を使わなかったのは、亀山付近で渋滞に巻き込まれそうな事もありましたが、こちらの方が料金が安いからです(汗)。

八風街道とちょっとオシャレな名前ですが、トンネル開通前の石榑峠(いしぐれとうげ)という名前の方が有名かもしれません。石榑峠時代ならば私もこの道を通る気はしなかったはずです。その理由は【こちらの記事なんかをご覧いただければ分かりやすい】かと思います。

撮影地でご一緒させていただきました皆様、誠にありがとうございました。この場にて御礼申し上げます。
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tag : 三岐鉄道 ED45 211系 DD51 ED5081


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静岡県遠征@初の大井川鐵道

今日、大井川鐵道に遠征してまいりました!…って、もちろん日付は嘘っぱちですが(ヒント:今日は4月1日)。

という訳で、遅ればせながら3月28日(土)の遠征報告です。今回は初めて静岡県まで足を延ばしました。米子に行くのと同じぐらいじゃん、楽勝楽勝!と思ってしまったので、末期症状かと思われます。

58レ(=EF66-117牽引)
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遠征前に夜間撮影してから出発するのはお約束。5086レ(=EF65牽引)、3093レ(=EF81牽引)は失敗、工8381レ?(=EF65牽引)は3093レと同時通過で不戦敗なのもお約束(涙)。



とりあえず金谷に到着したものの、SLが走るまではまだまだ時間があります。どこかで貨物列車を撮影できないかとアタリを付けてみました。

211系
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早朝の5091レ(=EF66-30牽引)、5087レ(=EF65-2060牽引)は見事に沈没しての211系。まだまだこの辺りでは211系も頻繁に走っているようです。

ここで、一人の紳士から「Alexさんですか?」とお声掛けいただきました。貨物列車の目撃情報を投稿していたのを見ていただいており「もしかして?」と声をかけてくださったようです。

すぐ近くにお住まいのO様でした。今だから言えますが、実は終始名乗られませんでした。撮影された作品を見せていただいて「O様ですよね?」「99.999999999%(イレブンナイン)、そうでしょう。」と同行いただいた方と認識が一致していましたが(笑)。

5071レ(=EF66-107牽引)
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5071レ(=EF66-107牽引)。ここまで撮影して、O様スポット(=王様スポット?笑)に案内していただきました。

3071レ(=EF65-2075牽引)
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3071レ(=EF65-2075牽引)。桃の花、土筆、柑橘類…色々な被写体があって目移りしましたが、私は菜の花を手前に配して撮影する事にしました。

ここまでで一旦解散し、金谷駅に関東から来られたSR様をお迎えにあがりました。



SR様と無事に合流して次の列車を撮影に行きましょう…と移動していたら、何やら黒い煙がモクモク。あぁそうか、あそこが新金谷駅かと気付きました(遅)。

何か面白い物が停まっていたらいいなぁと寄り道してみる事に。

元・西武鉄道E31形
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面白いの、居た!(゚∀゚)元・西武鉄道E31形です。停車位置からして全く動いている気配がしないのですが、思いの外綺麗な外観でした。

ED500形501
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ED500形501。デッキ付の旧型機関車です。

C12-164
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E501の後ろにC12-164。今日のお仕事はなさそうですね。

トーマスに合わせて塗装変更された旧客
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機関車トーマス号運転時に塗り替えられた旧客。最初の下りSL列車「さくら13号」にはこの編成が充当されそうです。



SL運転までもう少し時間があるので、貨物列車を撮影に行く事にしました。都合の良い事に順光状態で2本ほど上ってくるからです。

211系
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またしても211系。「系」と「形」の使い分けが面倒ですね(何)。

1090レ(=EF200-16牽引)
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1090レ(=EF200-16牽引)。後ろにCAI コンテナが積載されていたので5099レの対になる列車だと思われます。

5052レ(=EF66-115牽引)
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5052レ(=EF66-115牽引)。この辺は縁のない列番ばかりです。



いよいよSL撮影の時間です。当初はかなり北の方まで行こうかと思っていたのですが、地元にお住まいのO様から「今年は(開花宣言自体は早いが)全般的な開花状況は遅い。しかし、あの木ならば咲いている。この前見てきたから。」というありがたい情報を基に撮影地を決定しました。

下りなのでド逆光になるし、何よりトーマス客車だろうから「編成全体が入らなくてもいいや。」と思っていたら

さくら13号(=C11-227牽引)
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見事に7両全部がぶどう色編成じゃないか!どうやら舐めた事を考えていた私に鉄槌が下ったようです(死)。

まぁいいや、山間部を往くSLを初撮影できた事に比べれば些細な問題です。

下りSL列車は臨時を含めて3本設定されているのですが、上りSL列車は2本だけ。「?」と思っていたのですが、これまたO様情報「さくら13号は家山まで行き、すぐにEL牽引で回送されてくる。」との事でした。これまた素晴らしい情報、本当にありがとうございます。

デッキ付ELが先頭になるし、順光だし、私の中では俄然こちらが本命になりつつありました(ぇ)。

元・十和田観光鉄道7200系…は、元々・東急7200形
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その前にやって来た元・十和田観光鉄道7200系…は、元々・東急7200形らしいです。

本音をポロリと言いますと、関西在住の身としては元・南海ズームカーや元・近鉄ビスタカーが来てくれればもっと嬉しかったのですが、こればかりは仕方あるまい。新金谷駅付近で撮影している時にズームカーやビスタカーが突然現れた時にちゃんと撮影できなかった自分が悪いのです(汗)。

ちなみに、一番見たかった【元・京阪3000系】は新金谷駅構内でも見当たりませんでした。引退してしまったところまでは知っているのですが、その後はどうなったのでしょう?

そんなこんなで折り返し回送列車を待つ事しばし。

?レ(=E101+旧客+C11-227)
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E101先頭の回送列車を無事に撮影できました。空を大きく入れるか迷ったのですが、デッキ付ELが先頭という事でこのアングルに落ち着きました。

O様、短い間でしたが色々と世話を焼いていただき本当にありがとうございました。



この後はロケハンしつつ北上。「あの一本木、いいですね。」と目に留まり、一旦行きすぎて旧道でグルリと戻ってきました。

するとビックリ、河原に車がビッシリではないか!どうやら有名な場所だったようです。

桜に近付いてもポツポツと人が居るだけで、明らかに車の数とは釣り合わない。もっと有名なスポットがあるのかもしれませんが、私の中では「これが良さそうだ。」というアングルを見つけられたのでセッティング。

山の向こうから汽笛が聞こえ、だんだんと近付いてくる。線路から離れているはずなのに感じる、物凄い迫力。そして…

かわね路1号(=C10-8牽引)
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かわね路1号(=C10-8牽引)。たとえ機関車次位がトーマス用であっても、山間部だから結果的に映えたので良しです。何よりただただ迫力が凄く、圧倒された自分が居ました。

北海道遠征時のラッセル】もそうですが、繰り返し遠征に行きたくなる魅力がある事がよーく分かりました。「今回、一緒に大井川鐵道に行きたかった。」と仰っていた方がおられましたが、ご安心ください。またいつか必ず遠征を組みますよ!



せっかく大井川鐵道まで来たので、ご同行頂いた方の希望でもう少し北まで足を延ばす事にしました。今回は千頭駅で駅弁を注文しているので「行かざるを得なかった。」とも言えますが(笑)。

例によって私の予定立案がいい加減で、大井川鐵道井川線ならば「ココ!」という場所には間に合わない事が判明(蹴)。しかし、当初狙っていた列車と反対行きの列車ならば「どこかで撮影できそう。」という事で、とりあえずアプトいちしろ駅まで向かってみました。すると

日本唯一になったアプト式鉄道
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完全な結果オーライですが、日本唯一のアプト式(アプトいちしろ~長島ダム間)を撮影できてしまいました。

何だか写真では分かりづらいですが、最大勾配は何と90‰!同行者の皆様と「これ、ジェットコースターですか?」と笑ってしまいましたもん。

ちょうど千頭行き列車なので、この列車を追いかけて千頭に戻る事にしました。

まるでジオラマです
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アプトいちしろ駅出発直後の井川線。列車の姿が小さいですが、先頭の電気機関車ED90を切り離している事がお分かりいただけるでしょうか。

この後もブレーキ音を山間に響かせながら列車はゆっくり、ゆっくりと下っていくのでした。



最後のSL撮影は有名撮影地にて。桜の名所としても有名なためか、スマホ片手に気軽に撮影されている家族連れの皆様が多かったです。

かわね路2号(=C10-8牽引)
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かわね路2号(=C10-8牽引)。インカーブ側に陽が当たっていませんが、トーマス客車だからまぁいいか(ぉぃ)と判断しました。「さくら」のヘッドマークもしっかり写り、満足の一枚となりました。



この後に3075レ(=EF64-1012牽引)を狙ったものの影が出まくって沈没した、井川線で遊び過ぎて…正確には私が時間を勘違いしていたというのが正しいですが…SLを1本逃した(ぉぃ)という失点はあるものの、天気も崩れずに一日撮影を楽しめました。

無謀遠征にお付き合いいただきました皆様、撮影地でご一緒させていただきました皆様、誠にありがとうございました。この場にて厚く御礼申し上げます。

ちなみにこの後、日付が変わるぐらいに関西に戻ってきて【意識が飛びそうになりながら工9366レを撮影した】というオマケ付き。

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中央西線+α遠征@明らかにαの方が大変でした

ここの所】【遠征が続いているので】、【流石にこれ以上】【遠征を組むのは】【財布の中身がキツイ】と思っていたのですが、こういう時に限って中央西線でEF64原色重連が組まれたという知らせが。

ど、どうせすぐにペアが解消しちゃうよね…?(震え声)

幸か不幸か(?)ペアは解消する事なく13日(金)を迎えてしまいました。今から考えると妙に不吉な日付ですな。

3081レで南松本に行ったので、翌日の3088レで帰ってくるはず。14日(土)はダイヤ改正初日なので「時間変更があるのでは?」と不安だったのですが、2年前の時刻表と見比べると全く時刻が変わっていないので「今年も変わる事はないだろう。」とヤマをはって出かける事になりました。



遠征前に撮影してから関西を発つのはお約束。5086レ(=EF65-2036牽引)、1065レ(=EF66-52牽引)を大失敗して迎えた58レ。

58レ(=EF66-121牽引)
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スーパーグリーンシャトルで荷が止まった(゚∀゚)!…と思ったら、正面が微妙(´・ω・`)。

5080レ(=EF66-114牽引)
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5080レで正面が止まった(゚∀゚)!…と思ったら、側面がブレている(´・ω・`)。

そうだ、58レの編成に5080レの正面を貼り合わせよう!…と思ったら、Photosh○pは持っていないのでした(AA略)。



途中で無謀遠征にお付き合いくださる方と合流。「とりあえずは北の方に行きましょうか。」と漠然と決めての出発。伊那から峠道を越えて中央西線に来たのですが、物凄い雪道じゃないか!もう3月なのに…と、内心泣きそうになりながら現地着、ロケハンです。

天気予報では午前中は曇り、午後は晴れとの予報でした。だったら側面が陰りそうな場所でも大丈夫かな…と思っていたら、見事な晴れとなって沈没。実に幸先が悪いです。

こりゃいかんと南に下る。ダイヤが変わっていなければ途中で追い抜いたはず…と判断し、とっさに場所を探してみました。

3088レ(=EF64-1016+EF64-1019牽引)
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2年前に撮影して以来】、久々のEF64原色重連です。ただ、同じEF64原色機なのに、1016号機と1019号機で若干色味が異なる気がするのですが、気のせいでしょうか?

この後にもう一度撮影するべく稲沢まで戻ってきたのですが、ピント合わせに失敗して見事に沈没。5087レは到着と同時に通過するし、後ろから来たEF200-901は不戦敗、そして3088レは先の通り。ひ、ひどい…(泣)。

結局、稲沢でまともな成果を得る事は出来ず、再び中津川に戻ってきました。次の狙いは3084レです。

211系
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先日の3084レと同じ場所】で撮影しても良かったのですが、何となく曇りそうだった+同じ場所でばかり撮るのもなぁ…で、別の場所で待ってみる事に。

そんな我々をあざ笑うかのように、見事に晴れてきました。アイヤー!

3084レ(=EF64-1049+EF64-1033牽引)
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3084レ。広島更新色1049号機が前だったのですが、またしても冴えない出来に終わってしまいました。

どうにも消化不良だったので、もう一回5875レを狙おう!と南に戻る事に。

5875レ(=EF64-1019+EF64-1016牽引)
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ダイヤ改正初日なのでどうなるのか心配でしたが、旧ダイヤの運用通りに流れてくれました。結果、5875レは3088レと前後を入れ替えた原色重連でした。

…が、自分の撮りたかった構図に固執したために原色重連と全く分からない出来になってしまうという。



当初の予定では5875レを追いかけて松本まで行き、適当にバルブ撮影でもして日曜日早朝に関西着を考えていました。…が、ここでとある列車に関する情報が流れてきました。

5875レの撮影をここで切り上げれば、直江津以北でも間に合う。この列車を撮れるのは最初で最後のチャンスだろう。

しかし、直江津での停車時間は短いらしく、しかもどこに停まるのか分からない。これは怖いので直江津はボツです。

直江津より南、富山との間で流し撮りをする…魚津か黒部ぐらいか?しかし、これらの駅の明るさが分からないし、万が一失敗したらダメージが大きすぎる。この選択肢も消えました。

ならば、さらに北…新津?長岡?

「さすがに遠すぎる…・。」が第一印象だったのですが、【先日の遠征で直江津までは行ける手ごたえを得ていた】のは大きかったです。「長岡なら、直江津から1時間で行けるじゃん。」これが決め手になってしまいました。

後から考えると全く決め手にはなっていない気がするのですが、気にしたら負けです。

その列車がどこに停まるのか分からなかったので、どこに停まっても良いように駅の外から遠目に構えていました。

予定時間になってその列車が姿を現しました…が、予想よりかなり向こうに停まってしまいました。「あちゃー!」と思いつつ、可能な限りの望遠レンズで狙う事にしました。

9562レ(=EF510-20牽引+EF81-43ムド+トワイライト客車(10両))
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9562レ(=EF510-20牽引+EF81-43ムド+トワイライト客車(10両))。12日発の札幌行き最終トワイライトエクスプレス、その返却回送が今回急浮上してきた狙いの列車でした。

今までならばJR西のEF81-43が自走して大阪まで戻ってこれたのですが、何故今回はJR貨物のEF510-20が牽引なのか?それは北陸新幹線開業、そしてその影響により北陸本線の一部が三セク化した事が原因のようです。

北陸本線の一部が三セク化した事により、その区間の機関車運転免許が失効してしまったそうです。つまり、当該区間は書類上JR西の運転士は運転できない事になってしまいました。

JR西が運転できないとなれば、JR貨物が甲種輸送扱いで運転するしかありません。結果、今回のようにEF510+EF81+トワイライトという珍ドコ編成になったという訳です。

望遠レンズを使ったので直撃光は回避不可能でしたが、撮れないよりは撮れた方がずっと良いのは間違いありません。情報をお寄せくださった皆様のおかげで、貴重なシーンを見る事が出来ました。

9562レ出発シーン
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一応、出発シーンを流し撮りでも撮影しました。ギリギリEF510+EF81+トワイライト~だと分かる…かな?

この後は南長岡にも行ってみたのですが、諸般の事情により不戦敗。結局、長岡にはこの一枚だけを撮りに来た計算になります。朝の3088レのみ狙いに稲沢まで戻ってきたり、今回はお世辞にも費用対効果が良いとは言えない遠征となりました。

とはいえ、費用対効果は悪くても一定の成果は得られたので良かったと思っています。

以前に伯備線に行った際の実例ですが、倒竹+信号機故障により列車が全くやって来ずに一枚もシャッターを切れず、さらには買ったばかりのチェーンが最初の使用でいきなり破損しました。

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東から北への遠征@1日目

先日のプロローグ】で触れましたとおり、2/28(土)~3/1(日)にかけて遠征しておりました。メンバーが少しづつ変わりながらの連続遠征で、さすがに鈍い私も「ちょっと疲れたかも…。」なんて思っていたのですが

211系
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これとか

6883レ(=EF64-1009+EF64-1026牽引)
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これとかを見ると、そんな考えはサヨウナラ。我ながら実に単純である。

この二枚をご覧頂ければお分かりかと思いますが、2/28(土)の遠征先は中央西線でした。お話をさせていただいた方が「中央西線には行った事がないので、一度行ってみたい。」と話がまとまった形です。

中央西線も伯備線と同じく単線区間があるので「しなの」との交換で細かく停車します。それらをフル活用しつつ、無理のない範囲で北に向かって追いかけます。

6883レ(=EF64-1009+EF64-1026牽引)
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6883レと言えばココ!と言われるぐらいのド定番である伊奈川橋梁にて。

6883レ(=EF64-1009+EF64-1026牽引)
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奈良井付近まで北上すると、まだ雪が残っている状態でした。

6883レ(=EF64-1009+EF64-1026牽引)
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トラックにブロックされる寸前に撮影成功。【伯備線の石霞渓と同じく、手前に道路が横たわっている】のです。

奈良井の少し北まで6883レを追いかけると、実に都合の良い事に間髪入れずに3084レが上ってきます。今度は3084レを撮影しながら南下します。

3084レ(=EF64-1042+EF64-1047牽引)
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以前に見つけた場所】から撮影開始。

3084レ(=EF64-1042+EF64-1047牽引)
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かつては築堤に第4種踏切があり、さらに線路に近付いて撮影できた場所にて。ここで3084レを撮影するのは初めてだったりします。

もう少し右に電柱があって編成に引っかかるかと心配しましたが、手元の撮影メモに「タキ12両までならばギリギリ入りそう。」と書いてありました。

果たせるかな、両数を数えてみると…1、2…おぉ、11両編成でほぼ読み通りではないか!逆に言うと、石油需要が高くて編成長が長い真冬だと後ろの電柱に引っかかってしまいそうです。

ここまでで撮影を中断。本当はさらに南に行けば81レ&5875レの撮影回数を稼げたのですが、ご同行頂いた皆様が異口同音に「昼飯、食べたいです…。」そりゃそうだ、【前日のプロローグ】も加えると、12時間近く経っているのですから。

あ、もちろん朝食は食べましたよ。当然のようにコンビニ弁当でしたが(ぉぃ)。



という訳で、昼食は味噌煮込みうどんを食べて充電完了!81レから撮影を再開します。

81レ(=EF64-1021+EF64-1044牽引)
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雪山を背景に81レ(=EF64-1021+EF64-1044牽引)。

特急「しなの」
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81レの続行でやって来る5875レがなかなか凄い事になっているらしいという見たまま情報をキャッチし、予定を変更して本務機が強調できる撮影地を選択する事にしました。

ここまで撮影して、ようやく「しなの」の登場です。登場までが妙に長かったですね。ヒーローは遅れて登場するってか?

実際は なんだ「しなの」かよとスルーしていたせい 高速通過してブレまくりの写真量産で使えないからです。

81レ(=EF64-1021+EF64-1044牽引)
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太陽と時計をにらみながら、何とか陽の出ている間に5875レが来てくれたらいいなーと期待して待ちます…が、世の中当然ながらそう上手く行くはずがなく、あえなく日没タイムアップです。

5875レ(=EF64-1012+EF64-1046牽引)
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…だったはずなのに、何とか気合で5875レを撮影。何でかって?前機がEF64-1012原色、次位がEF64-1046広島更新色ならば流し撮りででも狙いたくなるというものです。実際に行わざるをえない状況にまで追い込まれなかったのは不幸中の幸いですが。

本務機の原色を強調しつつ、ギリギリ次位が広島更新色と判断できる所まで引き付けて撮影しました。

しかし、これでは「広島更新色1046号機がもったいないじゃないか。」ですか?

5878レ(=EF64-1044+EF64-1021牽引)
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大丈夫!先の運用が分かった時点で、次なる対策は考えました。

まずは石油列車の位置を確認。5878レが手前側の撮影しやすい場所に停車している事が確認できました。【年始の篠ノ井線遠征】で撮影した重単の位置に停車されたら厳しかったのですが、これで第一関門は突破しました。

5880レ次位はEF64-1012でした
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5875レでやって来たコンビは、今度は5880レを牽引して稲沢に帰ります。つまり

5875レがEF64-1012+EF64-1046牽引だった
 = 5880レはEF64-1046+EF64-1012による牽引である

という数式が成り立ちます。5875レの時点で1046号機をそこまで重視せず、むしろ後ろに来る事になる1012号機を強調しておいたのはそういう理由からでした。

EF64-1046正面
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1046号機の正面を。

5880レ(=EF64-1046+EF64-1012牽引)
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5880レ(=EF64-1046+EF64-1012牽引)。EF64重連というだけでカッコいいのに、運良く広島更新色+原色というコンビを引き当てた強運にただただ感謝です。翌日の運まで全てを使い果たしたんじゃないかと思うぐらいでした。

結局、5880レは我々を含めて10名程度での撮影&お見送りとなりました。

ポツンと寂しくHD300-9
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オマケ。それだけ撮影者が居たにも関わらず、遠くにいたHD300を撮影したのは私一人でした。これがDE10だったら話が別だったのでしょうが。

綺麗なHD300を撮れるのも今のうちだけだろうと思うので、これはこれで嬉しかったりします。

以上で撮影終了!ここから帰宅の途に…ではなく【もうちょっとだけ続くんじゃ】。

このネタって、どれぐらいの方に通じるんだろう(汗)。

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篠ノ井線遠征

←前日の保安列車撮影風景に戻る

去年に続いての篠ノ井線遠征】です。しかし、前日までは相当に天気が荒れそうな雰囲気だったので「止めよう。」と思っていました。

結局は関係各所にご迷惑をおかけしてしまった上、単独行になってしまうという最悪のパターンです。しかもバチが当たったのか、米原付近で吹雪に阻まれる始末(汗)。眠気もあって多賀SAでいきなり仮眠を取る事になりました。

引き返すのなら今のうちじゃね?と何度思った事か(苦笑)。結局は強情な性格もあって、ヒーヒー言いながら長野県に到着しました。

211系
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昨年も撮影した踏切から211系を狙ってみる。このままここで待っても良かったのですが、他に撮影場所がないかを探してみました。

183系
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183系国鉄色。特急「はまかいじ」の送り込み回送です。長野の183系国鉄色は当然ながら初撮影となります。

遠目では分かりにくいのですが、かなり傷みが目立っていました。新車両によって置きかえられる日も遠くなさそうな印象でしたね。

この後の停車を利用して追い抜くものの、なかなか良い場所を見つけられず。何とか雪山を背景に出来る場所を見つけましたが…。

183系
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ぐわっ、思いっきり架線柱の影が正面に落ちてしまった…(死)。

この後は四重単を撮れる場所を探してロケハン、そしてかなり遅い朝食です。飲まず食わずで昼過ぎまで活動しているって、 ただのアホ かなりのタフさじゃないかなと思います。

EH200牽引貨物を貨物時刻表を熟読していたために見る鉄するという情けない事例も発生しましたが、何とか四重単が綺麗に撮影できそうな直線を見つける事が出来ました。

211系
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去年は姨捨で撮影し、山影に入ってしまった】のですが、今年もジリジリと山影が迫ってきました。うっそぉ、こんな開けた場所で山影の心配をせんといかんのか?

祈るような気持ちで「早く四重単よ来てくれー!」と祈る事しばし。

8560レ(=EF64-1043+EF64-1034重単)
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8560レ(=EF64-1043+EF64-1034重単)。

…。

(つд⊂)ゴシゴシ。

……。

(つд⊂)ゴシゴシ。

………。

何だか私の目には、どう見ても四重単ではなくただの重単にしか見えないのですが。視力が下がりすぎたので、もう一つメガネをかけんといかんかな?

はい、見事にやられてしまいました。実は1日の南松本→篠ノ井回送がEH200+EF64-1034+EF64-1043の三重単だったので、8560レも三重単だろうと覚悟はしておりました。

それより短いと来ましたか…orz。これは多分、行くか否かでグダグダしてご迷惑をおかけした事に対する罰で四重単→三重単に、後ろはEH200かよーと口を滑らせてしまったためにEF54重単になったのだと思います。しかも重単で条件がかなり緩くなっているはずなのに、それでも串パンを完全には回避できずという。情けなさすぎる…。

しかし落ち込んでいる暇はありません。折角ここまで来たのですからEF64重単を雪山バックで収めたくなるというものです。前機が今まで未撮影だった1043号機であるという事も、やる気の炎に油を注ぎます。

結局、正午頃の183系では微妙でしたが、重単ならば丁度良い塩梅に撮影出来るんじゃね?と予想。

8560レ(=EF64-1043+EF64-1034重単)
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うむ、ある程度予想通りに収まってくれました。この構図は四重単だと少し窮屈だったはずなので、重単だったので結果的には良いバランスになりました。

以上で撮影終了!お疲れ様でした!

月とEF64とHD300
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…だったのは去年の話。「よく考えたら、南松本に行ったりしたら何か撮れるのでは?」とバルブ撮影に赴きました。上の方で元気玉のように輝いているのは月です(笑)。

EH200で三重単かよーとか言って本当にごめんなさい
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EH200牽引の石油列車は普通に走っているようです。三重単かよーなんて言ってしまい、本当にごめんなさいm(_ _)m。

HD300-9
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考えたら、HD300をじっくり撮影するのはこれが初めてかもしれません。DE10に比べて角ばっているなぁという印象を受けます。

EF64-1043とHD300-9
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先程の重単と並んでいました。本当は重単だけでも撮影したかったのですが、手前側に架線柱があってどうしても回避できず…。

何だかんだと1時間近く撮影していて、ようやく撮影終了!下諏訪温泉に行くぞー!

183系
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…の前に、183系返却回送を撮影しました(ぉ)。

時刻表では通過のはずで、確かに信号も青だったのですが、何故か一旦停止。だったら「頑張って流し撮りしなくても良かったじゃん。」というのは結果論です(汗)。

今度こそ下諏訪温泉に入浴して、帰る方向に向かうぞー!

211系
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というところで、時間的に3081レが来そうだったので駄目元で待ってみました。本当に丸一日の撮影になっています。

何故か211系の写真になっているのは、まぁそういう事です。平たく言えば運休ですな。

翌日の中央西線遠征の模様に続く→

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