津山遠征

5/5(木・祝)は、当初は三岐鉄道に行くつもりでした。…が、前日に運用表を眺めていたところ
 ・セメント列車…運休確定
 ・白ホキ…運休
近くの四日市も
 ・コンテナ列車…運休多数
 ・石油列車…運休多数濃厚
である事が判明。行ったものの貨物列車が来ねー!という事態になりそうな悪寒。

どうしたものかと検討した結果、東から西に目を転じる事にしました。以前から行きたかった津山まなびの鉄道館を中心として、津山線や因美線を撮影する事にしました。



前日に慌てて津山線のダイヤグラムを作った疲れか、思いっきり寝坊。 もちろん、ただの言い訳です。 何とか早朝の943Dから偵察を開始できました。

なお、いつも通り動画も作っておりますので、こちらも併せてお楽しみください。動画の作り方は写真以上にド素人なのでアドバイスを頂けると大変嬉しく思います。



先日の日記】は手抜きすぎだろ!と怒られた気がするので、今回はちゃんと写真も紹介させていただきます。

943D 「ノスタルジー」編成
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いきなり「ノスタルジー」編成キタ━━│東│東│東│  │  │  │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━━(゚∀゚)━━!

940D
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次の場所に移動しようとしてダイヤグラムを見たところ「ノスタルジーと交換した列車がすぐに来るじゃないか!」と気付き、慌てて撮影しました。

945D
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青空を強調して。

3931D 快速「ことぶき」
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今度は編成重視で。

2924D 「ノスタルジー」編成
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濃い新緑を背景に「ノスタルジー」編成が映えます。

3933D
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途中の踏切で何気なく撮影。まさに「どこでも撮影地」状態です。

2925D 「ノスタルジー」編成
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35mm版換算896mmのうえ、「げっ!もう来たやん!」とかなり慌てて設定した割には、ちゃんと「キハ47 47」という前面の文字が読めて「おぉーやるじゃん!俺。」などと調子に乗っていたら、帰宅して大ポカをしている事に気付きました…orz。

949Dと建部驛
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偶然立ち寄った建部駅にて。「そう言えば建部駅って…。」と、立ち寄ってから思い出すようでは話になりませんな(汗)。

建部驛
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116年前から変わっていない?建部「驛」の看板。

登録有形文化財
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登録有形文化財に指定されているようです。

味わいのある木造ベンチ
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木製ベンチもたまらん!

946D
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キハ47も、建部驛にすれば「まだまだ若造」だろうか。

DF50-18
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津山まなびの鉄道館にて。今回はDF50-18が転車台にディスプレイされていました。

超広角レンズをお借りして撮影
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ご同行いただいた方に超広角レンズをお借りして撮影。初めて超広角レンズを使ってみましたが、これ面白いですね。

キハ33-1001
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2両しか存在しないらしいキハ33。

キハ181-12
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キハ181。

キハ58-563
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キハ58。

キハ28-2329
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キハ28。

キハ52-115
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キハ52。大糸線キハ52引退記念のNゲージ3両セットを持っていますが、そのうちの1両が115号機なのだろうか?

往年のディーゼルカー勢ぞろい
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昭和時代そのままです。

D51-2
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一番人気のD51。

DD13-638
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DD13。

DD15-30
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北陸地方で使われていたラッセル車、DD15。

DD51-1187
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DD51-1187。【1番違いのDD51-1186はまだまだ現役】なのと好対照ですね。

スイッチャー
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転車台に機関車を引き出すために使われていると思われるスイッチャー。

DE50-1
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幻の機関車、DE50-1。

DD16-304
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DD16-304。これの配給列車を撮った記憶が蘇ります。

それにしても、何故かこの機関車だけ綺麗に塗りなおされていないのが気になります。

DF50とキハ47
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いつのまにかノスタルジー編成、そして岡山色が戻ってきていました。

C57の動輪越しに
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過去の車両を、さらなる過去の車輪穴を通して見てみる。

因美線 美作滝尾駅にて
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津山まなびの鉄道館を後にし、因美線に撮影に行きました。列車は行ってしまった後なので、美作滝尾駅の訪問のみとなります。

登録有形文化財(本日2回目)
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こちらも登録有形文化財らしいです。

貨物駅跡地
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貨物駅跡地。地方の小駅でも貨物取扱があったというのも凄い話です。小型SLやDLが小さい貨車を牽引してトコトコと往く姿はさぞかし絵になった事でしょう。

お守り
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お守りが掲げられていました。

出札口
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出札口も綺麗に保存されています。

綺麗に保存されています
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地元の方々に愛されているんだなぁと感じました。このように綺麗な状態で保存していただき、本当にありがたい事です。

計量機、貨物列車が運転されていた事を物語る
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使われなくなって何年、いや何十年経つんだろうか。

木製ベンチ
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「建部驛」と同じく、駅名表も何とも言えない味わいですね。

木製ラッチ
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木製のラッチが残っているとは、まさに奇跡的だと思います。

957D 三色団子
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津山線に戻って。957Dは「ノスタルジー編成」+別の2両と予想していましたが、まさかの「ノスタルジー」編成+岡山色+首都圏色の三色団子でした。

亀甲駅
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建部駅や美作滝尾駅は「木造駅舎の渋い建造物を楽しむ。」のが目的でしたが、亀甲駅は「何じゃ甲羅(こうりゃ)ー。」と驚いていただくのが目的でした。

前に訪問した時には修理中で、時計が外されていた記憶が蘇りました(苦笑)。その珍しい姿も思い出の一ページかな。

亀の三段タワー
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亀の三段タワーオブジェ。こんな風に亀の上に亀が乗るとかないだろーと思っていたら、駅舎の中で飼われていた亀がまさにこの状態でした(笑)。

日本の棚田百選「大垪和西(おおはがにし)」にて
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近くに日本の棚田百選があると教えていただき、立ち寄る事にしました。まずは「大垪和西(おおはがにし)」にて。

水を張るのが早いです
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津山線沿いの田んぼではまだまだ水を張る気配がありませんでしたが、ここでは観光者向けサービスなのか?早くも水が張られていました。

相当な苦労をされて開墾されたのでしょう
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それにしても、このような山中にこれだけの棚田を作るとは、相当な苦労をなさったんだと思います。

田植えも終わったようです
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水を張るばかりでなく、田植えが完了した田んぼもちらほらと。

俯瞰気味に撮影
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ちょっと雲が増えてきたのが惜しまれます。夕陽を背後から浴びていたらさぞかし美しかった事でしょう。

新芽だから赤いのだろうか?
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ちょっと早い紅葉…って、いくらなんでも早すぎですね。

水鏡
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水鏡に挑戦。

アヤメだろうか
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色々な所に、様々な種類の花が咲き誇っていました。

日本の棚田百選「北庄棚田」にて
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今度は「北庄棚田」に移動して撮影。実際には列車の写真より棚田の写真の方が多いです(苦笑)。

レンゲ畑にて
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レンゲ畑。

あえてパンフォーカスにならないように撮ってみた
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ティルト・シフトレンズがないとパンフォーカスにならないかなーと思いつつ、あえて望遠レンズで帯状に一部だけピントが合うように撮影してみました。

アザミの花
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アザミの花。

タンポポの花
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タンポポの花。マクロ撮影は難しいですが、上手く撮れるとこれまた面白いですね。



思い付き無計画遠征にご同行いただきました皆様、誠にありがとうございました。この場にて厚く御礼申し上げます。
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石水渓+α

今日は終日非鉄のつもりでしたが、天気は良いので「梅か水仙でも見に行こう。」と思っていました…が、ちょっとした風の噂が聞こえてきたので目的地を変更。

三重県石水渓にて
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三重県の石水渓に行ってきました。

岩肌に樹がまとわりついています
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どう見ても植物が生えなさそうな岩肌に見えるのですが、自然はたくましいです。



梅も水仙もありませんでしたが、あくまで石水渓と雲一つない快晴下のドライブがメインです。以下はオマケ。

221系
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まずは221系で様子見。

手前側にケーブルがあるのですが、ワンスパンだけケーブルがない事に気付きました。「これで行ける!」と微調整してスタンバイ。

配?レ(=DD51-1183+キハ120-7)
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風の噂の正体、亀山配給です。ほぼ想定通りの時間にやって来ました。

配?レ(=DD51-1183+キハ120-7)
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アングルを変えてもう一枚。

…どこからどう見ても「オマケがメインだろ!」と突っ込まれそうですが、あくまで石水渓が(以下略)。



情報をお寄せくださり、誠にありがとうございました。この場にて厚く御礼申し上げます。

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山陰トワイライト(3回目・後編)

神郷温泉入浴後、何故か大阪に近いはずの新見ICではなく、より遠い西の東城ICに向かった】一行。

そうです。【1回目】も【2回目】も、山陰トワイライトは伯備線でお見送りしておりましたが、とうとう決心しちゃいました。山陰トワイライトを山口県まで追いかけよう!と。

前日まで本当に行くかは決めかねていたのですが

(1)皆様の素晴らしい作品に手招きされた
(2)萩周辺は快晴になりそう
(3)「北斗星」の運転が終了したため、次回からはさらに混み合いそうと指摘された
(4)同行した方に「行けやコラ!」と脅された(笑)

(4)は冗談、(3)は最終運転がいつかすら知らなかったというレベルで「そうだったのか!」ですが(アンテナ感度が低すぎる…)、(1)と(2)に魅力を感じました。ドライバーが私一人なので1,000キロオーバーの運転は確実ですが、まぁ何とかなるだろうと西に向かった次第。



最初の撮影は、【個人的に思い入れのある】【岡見貨物の有名撮影地】を選択しました。明るくなるかどうかは微妙ですが、どうしても思い出の地を訪問したかったので頭を下げた次第です。

撮影地には真夜中に到着したのですが、ふと空を見上げると

満天の星空!
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そこには満点の星空が!「これは凄い!」と、星空写真の撮り方も分かっていないのにカメラを天空に向けました。

ピントの合わせ方も分かっていないので、距離は無限遠∞に合わせて、30分程度シャッターを開きっぱなしにした結果がこれです。ISO100にしてもノイズが出てしまっていますが、これだけ撮れれば個人的には十分です。

これは凄い、星空を見ながら横になりたい、ここならば車も来ないだろう…という誘惑に負けて【いつぞやのように横になっていた】ら危うく九州から来られたMo様に轢かれかけました(汗)。

そりゃそうだ、アスファルトの道で寝てる奴が居るなんて想像もつかないはずです。私が逆の立場だったら「何しとんじゃ、コラー!」と暴れますね。

そんな訳で、30分毎に 車内で就寝⇔起床⇔設定と方向を変えてバルブ撮影開始 を繰り返して朝を迎えました。



当初は海バックでサイドから撮影し、機関車+客車1両が撮れればいいかと思っていましたが、自然の回復力は素晴らしい。撮影場所はトゲで「イテテテ!」と叫べばまだ何とかなるとしても(そうか?)、線路際で盛大に成長している灌木はいかんともしがたいです。私の見立てでは、DD51が1両全体が写るが、客車は1両の1/3も写らないんじゃなかろうか。

そんな訳で、以前に重単を撮影したサイドカットは諦め、同じく重単を撮影した登山カットに切り替えました。

9033レ(=DD51-1186牽引)
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「岡見貨物が廃止されてしまったので、もう青浦橋梁を訪問する事もあるまい。」と思っていましたが、今回こうして再訪できた事を嬉しく思います。この撮影地も、かつての伯備線SL三重連で賑わった布原越えのように自然に還るのでしょうか。

9033レ(=DD51-1186牽引)
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今回【一番の人気になりそうと思っていた惣郷川橋梁】にて。夕陽が美しい復路はさぞ素晴らしいだろうと思っていましたが、往路も側面に綺麗に光が当たっておりこれまた素晴らしい。

この辺りは海が美しいので、山陰トワイライトもゆっくりと走るようです。無茶をしなかったのですが、途中の運転停車で追い抜く事が出来ました。

9033レ(=DD51-1186牽引)
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その場ロケハンで「ココ!」とひらめいた場所で撮影しました。編成後部に灌木がかかっていますが、【1回目の山陰トワイライトで最後に撮影した場所】と同じく、その場の思い付きで撮影した割には良かったんじゃないかな(甘)。

運転停車中の列車を見ていた方から「何か、側面が面白い事になっているようですよ。」と教えていただいたので、東萩駅に停車中の列車を撮影に行きました。

流星マーク入りではないか!
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前日に撮影した時には入っていなかった流星マーク入り】でした。米子で重連牽引⇒単機牽引に変更した際に入れられたと思われます。

ヘッドマークをアップで
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ヘッドマークをアップで撮影。今回のヘッドマークは米子支社お手製との噂を聞いたのですが、本当だろうか?



次は海が見える有名撮影地に行きましょうという事になりまして、2時間前ぐらいに様子見に行ったのですが、既に崖の上まで先客の皆様がおられるではないか(驚)。こりゃー大変だと登山は早々に諦め、下の方から撮影する事にしました。

海が大変美しい
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しかし、下の方からの撮影でも十分に美しいです。最初がいきなり本番だと思っていましたが、1本だけ練習電…ではなく、練習ディーゼルがやって来ました。正面までは陽が回らなさそうですが、これだけ晴れてくれれば十分です。

露出を変えそうな雲も見当たらず…

9035レ(=DD51-1186牽引)
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キタ━━│東│東│東│  │  │  │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━━(゚∀゚)━━!

いやー、これだけの条件で撮影できれば文句なし!「行きましょう!」と背中を押してくださった皆様に感謝する次第です。



この後はほとんど運転停車もないので追いかける事はせず、萩から津和野方向を経由し、山陽道で帰宅する事に。これが帰宅の最短経路でしょう。

ん?【津和野…どこかで聞き覚えのある地名】だな。

キハ40を後追いで
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今だから告白しますが、翌日の事もあるので、当初は本気で津和野経由でそのまま帰宅するつもりでした。それがいつの間にやらSLやまぐち号まで撮影する事になっていたという(ぇ)。 最初は強く当たって、後は流れでお願いします(謎)。 

しかし結果的にはこの流れになったのは正解でした。

9522レ「SLやまぐち号」全線運転再開一周年HM付(=C57-1牽引)
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9522レ「SLやまぐち号」です。しかし、いつものHMとは何かが違う…。

「絶対にウソだろ!」と突っ込まれそうなので先に述べておきます。折角だから撮影して帰りましょうと決心する前には「全線運転再開一周年記念HM」付とは知りませんでした。本当に偶然も偶然です。記念HM付と知ったのは、願成就温泉に入浴してゴロゴロしていた時です(またか!)。

山口線の不通の影響で岡見貨物は残念ながら廃止に追い込まれてしまいました。早朝に岡見貨物思い出の地で撮影させてもらい、最後の最後に「全線運転再開一周年記念HM」付のSLやまぐち号を撮影できるとは…。このような事もあるのですね。

記念列車という事でサービス精神が旺盛な運転士の方が乗車されていたのか、煙がただ事ではない状態になっていました。何となく構図をミスって客車が切れているっぽいのですが(汗)、煙で隠されて事なきを得たような気がするという(笑)。



以上で本当に撮影終了!ここから延々と関西に向けて帰りました。

途中で私の燃料が切れたため、帰宅したのは日付を変わってからとなってしまったのは反省事項ですが…。

遠征にご同行いただきました皆様、現地で色々とお世話をしてくださったMo様、情報をお寄せくださった皆様、撮影地でご一緒させていただきました皆様にはこの場にて厚く御礼申し上げます。

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伯備線遠征報告@相変わらずの遅筆

特に深い理由はありませんが、何故か伯備線遠征報告は毎回書くのが遅れます。今回の報告も4/26(日)の分…って1週間も塩漬けしていたんかい!

それだけ引っ張ったんだから、さぞかし立派な報告なんだろう…と思わせておいて、大した報告はありません(汗)。

そうか、大した報告がないから書く気が(以下略)。



まず、現地に到着してから時刻表をしっかり見る(ぇ)。3089レの伯耆大山着が5時30分とメチャクチャ早くなっている事にその場で気付くと言う(ぉぃ)。

これで早朝の空気感が伝わる一枚が撮影できていれば最高だったのですが、当然のようにあえなく失敗…orz。

EF64-1012
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仕方がないので、伯耆大山駅到着後の3089レを撮影します。パンタグラフを降ろしてしまったので、しばらくは動く事はなさそうです。

伯耆大山にはもう一両の原色、1014号機がどこかに停まっているはずなのですが…

EF64-1014
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居た(゚∀゚)。踏切から10メートルぐらいの留置線に停まっていました。場所が場所ならナンバープレートとかを持って行かれそうなぐらいの位置でした。

これで伯備線に来た目的「運用している原色2両を順光で撮影する。」が達成できたので、これにて遠征終了?(笑)

いえいえ、本当の目的は時刻が大幅に変わった3088レの調査が目的です。しかし、3088レが伯耆大山を出発するのは14時、この写真を撮り終わったのが7時…後7時間、何しましょう?

そんな風に思っていると、踏切が閉まって山陰本線の列車が通過。山陰本線らしくキハ40による編成でした。うん、これを撮りに行きましょうとその場で決定しました。

どこで撮りましょう?伯備線経由でやって来るサンライズ~にもある程度間に合うところで…とロケハンし、皆が思い思いの所で待つ事に。さぁ来いキハ40!

キハ126
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…世の中、そんなもんです。これではあまりにも成果として悲しいので、逆の米子行きを待つ事にしました。サンライズ~はポイ決定です。また伯備線には来れるでしょうし、そのうち撮れるでしょう。

と言いながら、まともに伯備線内でサンライズ~を撮った記憶がないような(汗)。毎回同じ事を言っている気がします。

今度は逆光気味になるので、それを活かして撮りたいなとあれこれ考えていたら、ご同行いただいた方から「足元!毛虫が居ますよ!」との叫び声が。

ふと見てみたら、1、2、3、4…5?桜の木が近くにあるでもないのに、やたらとデカイ毛虫がうじゃうじゃ居るではないか。「ギャーッ!」と叫び声をあげてカメラバッグと三脚を避難させている間に列車が来てしまい…

キハ40
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検討不足のまま撮影する事となってしまいました。慌てていた割にはまだマシだった…のかな?

時間的にサンライズ~に間に合いそうもないし、お腹も空いてきたので境港の朝市に行きましょう!と次の目的地を決定。列車撮影に来たはずなのに、やたらとゆるいです。私の遠征に付きものの適当スケジュールです。

移動中、偶然にも伯備線に来られていたY様から電話があり(S様に運転を代わってもらっていました)

「もしもし。」
「今、伯備線で列車待ちです。」
「あれ?サンライズ~は遅れているんですか?」
「え?3081レ待ちですよ。」
「あ~~~~~!!!!!!!素で忘れてました。」

全く、これだけ居て誰一人として3081レの存在を覚えていないとは…と、ご同行頂いた方にも責任転嫁してみる。

今から行けば伯耆大山付近で撮れなくもなさそうでしたが、全員空腹だったため「朝飯!朝飯!」となりました(ぉぃ)。



境港の朝市に来て、カニを試食させてもらいましたがこれが旨い!海鮮丼を食べたいと思ったものの、店が開くのは10時。現在、朝の9時。

まずい、このままではまたコンビニ弁当か?試食のカニを頂いておきながらお預けを食らうのか?

朝市の おばちゃん お姉様に相談したところ「ここの店やったらやってるで!これ、割引券!」と案内されました。地獄に仏なのか、上手く商売で丸めこまれたのか。

何はともあれ、無事にミニカニ丼を食す。若干時期を外していますが、それでもメチャクチャ旨くて、空腹だった事もあって写真を撮る事も忘れてガッつく事に(苦笑)。

さて、お腹も満たされたので「次はどうしましょう?」本当に出たとこ勝負です。

「どうせここまで来たのだから、国鉄型車両を撮りたいです!」という強いご希望もあり、国鉄型車両を撮るべくロケハンを行う事にしました。

境港駅に続く線路
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途中で見つけた小さい踏切より。奥の近代的な建物は境港駅ですが、3駅ぐらい手前から撮影しています。物凄い直線だとお分かり頂けるでしょうか。

本当は境港駅にピントを合わせたかったのですが、陽炎が凄くて断念。

そろそろ国鉄型車両がやって来ますよー!

鬼太郎+目玉おやじ
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境線と言えば、ゲゲゲの鬼太郎列車が有名です。今回は鬼太郎+目玉おやじ編成でした。国鉄型車両が良いロケーションで撮影できて満足でしょう…何だかツッコミが入りそうですが、気にしたら負けです。

この後は境線沿いに南下したのですが、そこかしこで撮影できそうな場所ばかりでした。次回は早朝便をどこかで狙ってみるのもアリだな、と思えてきました(伯備線は?)。



境線沿いに南下すると、後藤駅横の後藤総合車両所に行き当たります。何か面白い物が停まっていないかと偵察してみると

ヨ8000
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ヨ8000が停まっていました。他にもホキやチキが停まっておりましたが、DLには出会えず。

今日の境線の雰囲気からして、DE10+ホキ3両+ヨの工臨なんかが走ってくれるとピッタリだろうなーと思ったのですが。

ポピーの花?
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結局、近くに咲いていた花を撮影したりして遊ぶ事に。

この後も皆生温泉で30分のカラスの行水をしたり、もはや何をしに米子まで来たのか分からん状態に。これで今回の撮影報告は終わりなのか?



いえいえ、一応は3084レ~3088レの時間は覚えておりましたとも。これを忘れたら本当にただのアホですので。ここまでで十分にアホだなんてツッコミはご容赦ください。

ダイヤ改正前の3084レはコキ11両、最後尾にUM12A(通称:産廃コンテナ)が積載される編成でした。日曜日なのでUM12Aは積載されない可能性が高いですが、前半部はあずきバーで来てくれる事を期待。

3084レ(=EF64-1038牽引)
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なぬー、3084レでこの積載率ですか?残念…。

次の3088レまで時間があるので、近くのなじみのコンビニ(ぇ)で昼食を仕入れる事に。本当は近くに出来た道の駅で食べたかったのですが、オープンしたてで繁盛していて間に合わなさそうだったので断念。

まぁ、伯備線だからまた来る機会はあるでしょうという事で。

山桜だろうか?
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少し山がちだからか、山桜?もまだまだ咲いているようです。上手くコラボできる木が見つかれば良かったのですが、残念ながら発見できず。来年への持ち越し課題となってしまいました。

「やくも」撮影者も増えそうです
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381系も本格的に引退が見えてきましたので、伯備線貨物のみならず「やくも」狙いの方も増えそうです。というより、私のように「やくも」より皆生温泉とカニを優先している方が珍しいのかもしれませんが(汗)。

キハ120
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あれ?こんな所までキハ120が入線しているんですか。これは意外。

しかし、やっぱりこのアングルだと後ろが常緑樹になってしまって広葉樹が入らんなぁ…と試行錯誤。もう少し大きく山を取り入れるか…とアングルを変更したところで踏切が鳴る。「さっき通過したキハ120の対向列車か?」と呑気に構図を考えていたら

3088レ(=EF64-1014牽引)
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ウソ、3088レやん!

「ヤバい!」と大慌てでライブビューでピントを合わせ、ファインダーを覗く…のは間に合わず。拡大した状態でピントを合わせていた箇所に台車が来ていたのでノーファインダーでシャッターを切る。

「終わった…orz。」と駄目元で出来を確認してみると、おぉ!編成も切れずにちゃんと写っているではないか。完全に結果オーライではあるが、何とか一枚は3088レを記録できたので良しとしましょう。

この後はどこで停車するのかを調査しつつ、3088レを追いかけます。

3088レ(=EF64-1014牽引)
(クリックすると、大きい画像を開きます)

今までの3084レより陽が傾いた状態になるので、新しい場所でも撮影できそうです。撮影場所の調査は今後の課題となりそうです。



思い付き遠征にご同行いただきました皆様、撮影地でご一緒させていただきました皆様、誠にありがとうございました。この場にて厚く御礼申し上げます。

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tag : EF64 キハ126 キハ40 381系 キハ120


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山口県+α遠征@2日目

←1日目の模様はこちら】。

またしても車中泊、24時間以上不眠、0時頃就寝、起床予定時間は4時15分…どう考えても絶対に起床できないフラグが立ちまくっていましたが、もしかしたらアレが来るかもしれないパワーは素晴らしいものでピタリと起床。駅が営業を開始すると同時に撮影を開始しました。

4093レ(=ED76-1017牽引)
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4093レ(=ED76-1017牽引)。何故かED76は体感速度が速く感じてしまい、手前まで引き付けて撮影できず。ゴースト出まくりで悲惨ですが記録という事で。

ここまでに狙いの1151レ「大牟田貨物」は通過済。順番通りにEF81-302牽引だったらいいなぁと思っていたのですが、もう一台可能性のあったEF81-717でした。【またお前か!】なんて言う事はありません。

もう少しだけ撮影しましょうと待ってみる事に。57レは、順番通りだとEF81-454牽引のはずです。

時間になって列車が近づいてくる…が、どうもJR貨物更新色じゃないっぽいぞ?何が来たんだ?

57レ(=EF81-302牽引)
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まさかのEF81-302コルゲート出現!キタ━━│東│東│東│  │  │  │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━━(゚∀゚)━━!

九州に来るたびにEF81-303には遭遇するのですが(こう書くとS様にしばかれますよ、と言われました)、301号機と302号機は未撮影でした。301号機は一度だけ見る鉄をしたことがありますけれど。

やっぱりゴーストの位置が「これでもか!」と言わんばかりに最悪ですが、ようやく302号機を「見た」「記録した」事実を残せました。残りは301号機、さてどうしたものか?



以上で早朝の貨物列車撮影は終了。ここからは山陰本線に移動してロケハンです。

昨日にふと通りがかった際に、道端に菜の花畑がある光景に出合いました。物凄く印象的だったので、何とか記録できないかなと周囲をウロチョロしてみました。

菜の花畑とセットで
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ありゃりゃ。この線形だと、もう正面に陽が回らなくなっていますね。

菜の花を配して
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先の写真と併せて、両方とも菜の花が入るように撮影してみました。いずれも後追いなのは、私が通過時間と撮影区間を勘違いしていたからです(アホ)。

前日確認時には「線路手前側に菜の花が植えられている。」というイメージでしたが、線路向こう側がメインのようです。残念ながら今回はここで撮影する事は諦め、再びロケハン開始です。

素晴らしい青空
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前日の曇天とは打って変わってて見事なまでの快晴。これは側面一杯に陽を浴びる姿を撮ろうと即決しました。

みすゞ潮彩
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みすゞ潮彩も貴重な列車なのですが、やっぱりこの後にやって来る大物が一番気になります。編成最後尾が切れてしまわないか?を考え、少しだけ余裕を持たせてみました。

9854レ「長州号」(=DE10-1514+DE10-1076牽引)
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噂の大物。正面に陽が当たらない事は覚悟していましたが(線形的にはどこも難しそうでしたし)、これだけ側面に陽が当たってくれれば言う事はあるまい。

サロンカーなにわ後追い
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前日と同じく後追いも撮影しました。



この後は美祢線に転線。美祢で10分程度停まるので「頑張れば2回撮影できるかも?」と一瞬考えましたが、今回は一発勝負で納得の一枚を撮影するんだと完全に切替。

以前、美祢貨物(仮称)を撮影に来たら運休で見事に空振りした】悲しい思い出がありましたので、その時の思い残しを精算するつもりでした。

キハ120
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当初は【以前に見つけた俯瞰気味の場所】で撮影するつもりだったのですが、再び訪問してみたら「何か、ちょっとイメージと違うな。」と引っかかりを覚えて、結局はその場ロケハンです。やっぱりこのパターンか!

側面に陽が回ってくれるのか?編成最後尾が藪にかからないか?常に心配でしたが「大丈夫、ギリギリで行ける!」と自分に言い聞かせながら列車を待ちます。

9752レ「長州号」(=DE10-1076+DE10-1514牽引)
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ちょっと上下バランスが怪しかったり、背景の電柱処理を失敗していますが、ギリギリ編成最後尾も藪にかからずに済みました。個人的には「よっしゃ!」でした。

以上で撮影終了!本当はEF65牽引区間も撮影したかったのですが、そこまで撮影していると帰りが遅くなりすぎるので泣く泣く諦めました。

途中のSAで仮眠しながら帰る事にしたのですが、途中で30分ほど仮眠するつもりが+90分で120分も寝ていたりという小トラブルも発生。

結局、帰宅したのは日付が変わってからでした。当然のごとく、ちょっと寝たらまた即仕事だったという(汗)。

テーマ : 鉄道写真 - ジャンル : 写真

tag : ED76 EF81 キハ47 DE10 キハ120


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